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 臨床活動の中心は、入院および外来がん患者とその家族を対象としたコンサルテーションです。 2007年のデータでは、中央病院精神腫瘍科には年間518件、東病院精神腫瘍科には年間466件と合計1000例近いコンサルテーションがあり、中央病院600床、東病院425床の全病床数の5%程度が常時精神腫瘍科併診となっています。
独立行政法人国立がん研究センターでは原則的にほぼすべての患者に対してがんの診断が伝えられています。紹介患者の精神医学的診断で頻度の高いものは適応障害・大うつ病・せん妄であり、疾病構造は中央病院と東病院で若干異なっています。
 独立行政法人 国立がん研究センター東病院  精神腫瘍科
  http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/psychiatry.html
 独立行政法人 国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科
  http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/clinic/psycho-oncology.html
 中央病院・東病院ともに紹介患者の情報はデータシートを使用し、一括してデータベース管理を行っています。データシートには、がん医療における精神科コンサルテーションを行う上での最低限把握しておくべき患者情報を記載する形式となっており、研修医、レジデントの教育目的にも使用できることを念頭において作成されています。
 精神腫瘍科・緩和医療科 データシート  こちらから >
従来のマークシート形式のコンサルテーションシートは、中央病院・東病院とも現在は使用しておりません。
 コンサルテーションシート こちらから >
 (記入マニュアル付き)