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手術機器開発分野(柏)医療機器開発グループ

:手術機器開発分野

お知らせ

2025年1月22日
お問い合わせを更新しました
2025年1月22日
主な研究内容を更新しました
2025年1月22日
当分野が取り組んでいる研究の背景・内容・展望を更新しました(下記をご覧ください)
2026年1月22日
業績を更新しました
2017年8月4日
「メンバー」を更新しました
2023年7月12日
「メンバー」を更新しました
2022年6月3日
業績を更新しました
2022年4月20日
業績を更新しました
2021年2月1日
業績を更新しました
2021年2月1日
当分野が取り組んでいる研究の背景・内容・展望を更新しました(下記をご覧ください)
2018年12月1日
先端医療開発センター(EPOC)のHPをリニューアルしました
一覧

手術機器開発分野の研究開発の目標は、真に臨床で必要とされる医療機器を開発し、速やかに現場に届け、安全かつ有効な臨床応用を目指すことです。当分野では、高度な臨床技術をもつ外科医と基礎技術をもつアカデミアとの連携により、臨床現場が真に必要とするかつ多領域において応用可能な医療機器開発に取り組んでいます。特に、次世代外科・内視鏡治療開発センター(NEXT)が設立された(2017年5月)ことに伴い、NEXTとの連携により、医療者ニーズの抽出、プロトタイプ設計、POC取得から検証、臨床試験までの医療機器開発を効率的に推進します。また、NEXTとの連携により、外科的医療機器開発の拠点として国立がん研究センター東病院内に革新的医療機器開発に関する外科治験および早期臨床試験の支援体制を整備し、革新的医療機器開発拠点を整備することを目指します。

研究背景

臨床的・経済的なアウトカムの向上をもたらす医療機器として、(1)がんの予後改善、(2)診療現場の業務効率化、(3)治療合併症の軽減、(4)患者QOLの向上、に繋がるソリューションが求められています。当分野では、バイオデザインプロセスに則った異分野協働と臨床現場の密な連携を通じて、基礎研究からプロトタイピング、PoC取得、薬事・保険、事業化に至るまで、社会実装に資する医療技術革新のハブとしての機能を果たします。

研究の特徴

アカデミアやスタートアップが保有するシーズと連携し、プロジェクトを推進します。領域としては、Digital Surgeryによる手術支援システムの社会実装、AI×デバイスの融合による次世代型Digital Therapeuticsの実現、がん領域の超低侵襲治療や新規イメージングモダリティの開発に注力し、新たな治療・診断体系の確立を目指します。特にデジタルサージェリーの取り組みにおいては、これまでに構築してきた手術動画データベースを活用して、手術ナビゲーションや外科医の技能評価に関する研究開発を実施しています。

研究の展望

医学・工学をはじめとする異分野の先進的な技術シーズを掛け合わせ、臨床現場のニーズと結びつけインキュベートすることで、革新的な医療技術の創出と実装を推進していきます。

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