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細胞情報学分野
お知らせ
- 2026年4月1日
- 渡邊 秀一が研究員に就任しました
- メンバーと研究プロジェクトを更新しました
- 2026年3月28日
- 第23回日本臨床腫瘍学会学術集会で高阪真路先生が座長を務めました
- 2025年12月18日
- プレスリリースを行いました
- 2025年12月11日
- 公益財団法人大和証券財団から池上政周先生が第52回調査研究助成をいただきました
- 2025年9月27日
- 日本癌学会第84回学術総会で池上政周先生が JCA-KFCR 若手研究助成を受賞されました

- 2025年8月26日
- 第一回サイエンスデイでの池上政周先生が ポスター賞「社会実装や臨床応用が期待される研究」を受賞しました

- 第一回サイエンスデイでの渡邊秀一先生がポスター賞「共同研究を含め、他分野との相乗効果が期待できる研究」を受賞しました

- 2025年7月17日
- 第 58 回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会で木村葉先生がBest Presentation Awardを受賞しました

- 2025年7月3日
- 第29回日本がん分子標的治療学会学術集会で寺島祐樹先生がフラッシュトーク賞 第一位を受賞しました

- 2025年4月1日
- メンバーと論文情報を更新しました
- 2024年9月12日
- 標的タンパク質分解誘導薬E7820の腫瘍縮小効果をJ-PDX(日本人がん患者由来組織移植モデル)で確認し、医師主導治験を開始
- 2024年4月1日
- 上野敏秀がユニット長、池上政周が主任研究員に就任しました
- メンバーと論文情報を更新しました
- 2023年4月1日
- メンバーと論文情報を更新しました
- 2023年3月20日
- 第20回日本臨床腫瘍学会学術集会で研究室卒業生の廣瀬毅先生が 2023年度奨励賞を受賞しました
- 2022年10月13日
- 第81回日本癌学会学術総会で任意研修生の柳垣 充先生、研究室卒業生の中村 育子先生が JCA若手研究者ポスター賞を受賞しました
- 2022年10月1日
- 第81回日本癌学会学術総会で研究員の田中庸介が 日本癌学会奨励賞 を受賞しました
- 2022年10月1日
- 第81回日本癌学会学術総会で特別研究員の間野博行が日本癌学会学術賞 吉田富三賞を受賞しました
- 2022年6月7日
- 現在、細胞情報学分野では新分野長のもと人材を募集しております
- 2022年4月1日
- 高阪真路が分野長に就任しました
- 2021年8月17日
- プレスリリース
全ゲノム解析によってスキルス胃がんの治療標的を同定 難治性がんに対する新たな治療法開発の可能性
研究室の紹介
細胞情報学分野では、独自の高感度機能スクリーニング法と次世代シークエンサー解析とを組み合わせたアプローチによって、ヒト腫瘍の発生メカニズムを解明し、新たな分子標的治療法を開発することを目指しています。
近年、がんの原因となるドライバー遺伝子異常の発見を契機として、それらを標的とする分子標的治療薬の開発が急速に進んでいます。実際、原因遺伝子の同定から比較的短期間で有効な治療薬が臨床導入される例もみられ、承認に至ったものも少なくありません。
しかしながら、現在有効な治療薬が存在するがんはなお限られており、世界では毎年約1,000万人ががんによって命を落としています。がんは日本を含む多くの先進国において主要な死因の一つであり、私たちは新たながんの治療標的発見を目指して研究活動を行っています。
さらに現在のがん研究は大きな革新を迎えており、その駆動力は次世代シークエンサーを中心とするゲノム医科学の躍進と言えます。膨大ながんゲノム情報を解析することで、発がんの本質的な原因が明らかにされるだけでなく、がんの腫瘍内多様性や進展メカニズムの解明にも大きな進歩がもたらされるでしょう。私たち細胞情報学分野も、実際の臨床検体を用いた大規模解析によって少しでも多くのがん患者さんの救命に役立ちたいと考えています。



