一般競争入札『BRAF V600E変異を有する切除可能大腸癌遠転移患者に対する周術期化学療法としてのエンコラフェニブ+ビニメチニブ+セツキシマブ併用療法の有効性及び安全性を評価する多施設共同第II相臨床試験に関わる画像中央判定システム 一式』の入札公告について
次のとおり一般競争に付す。
令和7年10月10日
国立研究開発法人 国立がん研究センター
東病院 院長 土井 俊彦
調達件名及び数量
『BRAF V600E変異を有する切除可能大腸癌遠転移患者に対する周術期化学療法としてのエンコラフェニブ+ビニメチニブ+セツキシマブ併用療法の有効性及び安全性を評価する多施設共同第II相臨床試験に関わる画像中央判定システム 一式』
注:入札の詳細については関連ファイルのPDFを参照のこと。