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電子化医療情報利活用の推進と妥当性研究の実施

今後利活用が期待されている電子化医療情報について、6NCが保有するコホート研究データを用いた研究とその基盤整備を進めています。現在は、次世代多目的コホート研究(外部サイトへリンクします)で収集したレセプト・DPCデータを用いて、疾患(がん、糖尿病、精神疾患など)の把握法の妥当性研究を実施しています。