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トップページ > 研究組織一覧 > 分野・独立ユニットグループ > 医療AI研究開発分野 > 医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想

お知らせ

2024年11月12日
本BRIDGE事業PD(プログラムディレクター)の浜本が、米国スタンフォード大学とエルゼビア社が発表した「世界トップ2%の科学者」に選出されました 本リストの作成にあたり、Scopusの情報に基づいて、22の科学分野および174のサブ分野において、少なくとも5編以上の論文を発表した世界中の500万人の研究者を対象に分析が行われました 総被引用回数(自己引用を除く)、h-index、単著論文数、個別引用論文数などの複合的指標により評価され、その結果、各サブ分野で上位2%に該当する研究者がリストアップされました 分析は、被引用数の対象期間の違いにより、「単年」(single recent year)および「生涯」(career-long)区分に分けて実施されています 本BRIDGE事業PDの浜本は「単年」及び「生涯」の両区分に選出されています 詳しくはこちらをご覧ください(外部サイトにリンクします)
2024年9月13日
国立がん研究センター及び理化学研究所が主導したBRIDGE事業の成果がMolecular Cancer誌に掲載されました 詳しくは“マルチオミックス解析により、肺腺がんの分子メカニズムを解明“をご覧ください
2024年9月6日
BRIDGE事業の研究成果である、超音波診断支援AIシステムがAI搭載医療機器プログラムとして厚生労働省の薬事承認を取得しました(外部サイトにリンクします)
2024年9月3日
内閣府BRIDGE事業成果報告会を開催いたします
2024年3月5日
国立がん研究センター及び理化学研究所の共同研究成果が国際学術雑誌「Experimental & Molecular Medicine」オンライン版(3月4日付)に掲載されました 詳しくはこちらをご覧ください
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