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『CFIRを使った促進阻害要因の特定の手順』の公開
RADISHとの協働により『CFIRを使った促進阻害要因の特定の手順』を作成し、公開しました。
実装研究のための統合フレームワークCFIR(Consolidated Framework for Implementation Research)は、実装研究における決定要因フレームワークの一つです。
一般的な実装研究の最初のステップは、実装したいセッティングでの文脈の理解(促進阻害要因の特定)であり、その際に使われる代表的なフレームワークがCFIRです。
https://www.radish-japan.org/resource/cfirprocedure/index.html(外部サイトにリンクします)