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きちんと診断・きちんと治療・未来へ向けて
ジャパンキャンサーフォーラム2019肉腫(サルコーマ)
きちんと診断・きちんと治療・未来へ向けて
更新日 : 2019年7月29日
公開日:2019年6月24日
患者さんをはじめ、そのご家族の方、希少がんについて学びたい方がお申し込みいただけます。
日時
2019年8月17日土曜日 15時30分から16時30分
会場
国立がん研究センター築地キャンパス 新研究棟8F 第4会場
講演者
- 川井 章 (国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科長)
司会者
- 加藤 陽子(国立がん研究センター希少がんセンター)
講演内容
肉腫には手術のみで治癒が期待できるものから、薬物療法や放射線治療が重要な役割を果たすものまでさまざまな腫瘍があります。これらをきちんと診断し、それぞれの腫瘍の特徴に合わせた治療を行うことが良好な治療成績を得るためには非常に大切です。口演ではこれらの地道な取り組みから、難治性の肉腫に対する新たな治療開発まで、肉腫の“今”を紹介したいと思います。
主催・運営
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
共催
国立がん研究センター希少がんセンター
定員
40名
参加費
無料
お申込み
NPO法人キャンサーネットジャパン Japan Cancer Forum2019専用フォームをご利用ください。
- Japan Cancer Forum2019 【肉腫】(サルコーマ)(外部サイトにリンクします)
お問い合わせ
認定NPO法人キャンサーネットジャパン
郵便番号:113-0034
東京都文京区湯島1-10-2 御茶ノ水K&Kビル2F
電話番号:03-5840-6072
ファクス番号:03-5840-6073
関連リンク
- 加藤 陽子(かとう ようこ)
- 川井 章(かわい あきら)
- 国立がん研究センター 希少がんセンター
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