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マスコミへの研究成果の発信
以下の日付で研究内容が新聞等に報道された。
- 2020年7月 大木理恵子さんのインタビュー記事が Beckmann Coulter の日本語版及び英語版 に掲載になりました。
「がん抑制遺伝子 p53 の標的遺伝子 PHLDA3 の機能解析進展と AMPure XPによるDNAクリーンアッププロセスへの貢献」
"Functional Analysis of PHLDA3, a Target Gene for the Tumor Suppressor Gene p53, and the Contribution of the AMPure XP DNA Cleanup Process" - 2018年9月 コスモバイオニュース の「研究室のホープ vol. 70」に浅野良則さんが紹介されました。
「がん抑制遺伝子p53によるがん化抑制機構の解明に挑む」Cosmo Bio News, Sep. 2015 No.112, p.33 - 2018年9月30日
大木理恵子さん、浅野良則さんの「がん抑制遺伝子p53の新規標的遺伝子IER5はがん細胞のストレス回避にはたらく」が Thermo Fisher Scientific のユーザーズボイスに取り上げられました。 - 2017年1月20日 大木理恵子さんが早稲田ウィークリー Waseda Weekly に紹介されました。
「数字から考える未来:p53遺伝子が作用する遺伝子候補の数」 - 2016年1月25日
メディカルトリビューン「がん細胞の保護に関わる遺伝子IER5発見」 - 2016年1月21日
読売新聞 夕刊「新たながん増殖の遺伝子発見」 - 2016年1月19日
日刊工業新聞 「がん増殖遺伝子発見 正常細胞防御機構を逆利用」 - 2016年1月14日
日経産業新聞 朝刊「がん増殖させる遺伝子」 - 2016年1月14日
毎日新聞 朝刊「がん増殖の遺伝子発見」(東京朝刊26面)
毎日新聞ニュースサイト掲載記事 「増殖遺伝子発見 治療薬開発に道 国立がんセンター」 - 2016年1月14日
マイナビニュース 国立がん研、がん細胞増殖に必要なIER5遺伝子を発見 - 治療薬の創出も期待 - 2014年6月26日
medical tribune紙 「膵神経内分泌腫瘍の治療効果判定,予後予測に活用の可能性 新規がん抑制遺伝子PHLDA3」 - 2014年6月6日
日経産業新聞 朝刊「遺伝子変異で発症多く 国立がん研究センター希少な膵臓がん」 - 2014年5月30日
m3.com「pNET抑制する「PHLDA3」発見」 - 2014年5月30日
マイナビニュース「国がん、希少がん「すい神経内分泌腫瘍」のカギは遺伝子「PHLDA3」 - 2014年5月29日
日刊工業新聞 朝刊「国立がん研究センター研究所、希少膵臓がん「膵神経内分泌腫瘍」の抑制遺伝子を特定」 - 2009年7月16日
Medical Tribune紙「がん抑制遺伝子PHLDA3を発見
新たながん治療や診断法の開発に」 - 2009年5月19日
毎日新聞「挑戦のとき/10 遺伝子解明に面白さ-「国立がんセンター研究所研究員・大木理恵子さん」 - 2009年4月19日
科学技術振興機構(JST)『かがくナビ』の『科学ニュース』
「がん細胞ができるのをおさえる遺伝子のしくみがわかった」 - 2009年2月22日
読売新聞「新たな がん抑制遺伝子」 - 2009年2月20日
日刊工業新聞「がんを抑える遺伝子を発見 がんセンター」 - 2009年2月9日
化学工業日報「国立がんセンター、がん抑制機能持つ遺伝子発見」 - 2009年2月7日
日経新聞「国立がんセンター、がん抑制する遺伝子を発見」 - 2009年2月6日
毎日新聞「がん:抑制遺伝子、国立がん研が特定」