第4回紺綬褒章伝達式を開催

集合写真の画像

（前列左から）吉野東病院副院長・国際臨床腫瘍科長、大江前中央病院副院長・前呼吸器内科長、受章者様、間野理事長、野口様、野口様、鈴木中央病院眼腫瘍科長
（後列左から）高野務経理部長、長島統括事務部長、須田理事長特任補佐、瀬戸中央病院長、中山理事長特任補佐、關本中央病院看護部長、鈴木企画戦略局長、原人事部長

国立がん研究センタ－は、2018年7月、内閣府賞勲局より、日本の褒章制度の一つで公益のために私財を寄付し、功績顕著なる方々へ授与される「紺綬褒章」の公益団体として認定されました。

このたび、当センタ－へのご寄付により、2名の紺綬褒章授与が閣議決定され、2025年4月25日（金曜日）、当センタ－築地キャンパスにて、第4回紺綬褒章伝達式を開催しました。

式では、当センタ－職員が見守るなか、間野理事長から、褒章が伝達された後、受章者代表者様よりご挨拶をいただきました。また、伝達式に続き、受章者と理事長はじめ、関係者との懇談会を行いました。