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連携大学院制度

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連携大学院制度

「学位」が取得できる画期的な連携大学院制度

国立がん研究センターは、大学と協定書を締結し「連携大学院制度」を導入しております。

2012年度から開始しているこの連携大学院制度は、レジデントなどの臨床研修期間中に、国立がん研究センター内で研究活動にも取り組み、その成果をもって学位の取得ができるというシステムです。国立がん研究センター内でも一部の授業科目の単位の修得を可能とするなど、連携大学院生の負担を軽減しつつ、十分な臨床研修・研究活動を行う環境を整備し、がんを専門領域とする若手医師が研究に取り組むことができる万全の態勢を整えています。

また、国立がん研究センターの職員でない方でも、連携大学院制度または任意研修制度を利用して、国立がん研究センターが実技指導および研究の協力を行う形で学位取得を行うことができます。
(任意研修制度については、よくある質問をご参照ください。)

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