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第15回 MASTER KEY プロジェクト -希少がんだからこそ出来ることがある-

更新日 : 2023年11月7日

公開日:2023年3月30日

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第15回 MASTER KEY プロジェクト

患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。

日時

2023年5月19日金曜日 18時30分から19時30分(18時開場)

参加方法

オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制

プログラム

司会進行 加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関)

開会挨拶

島田 和明(国立がん研究センター 中央病院 病院長)

講演

中村 健一 (国立がん研究センター 中央病院 国際開発部門 部門長)

★メッセージ★
「MASTER KEY プロジェクト」とは、希少がんのゲノム医療・治験を推進する産学共同プロジェクトです。
本プロジェクトを通して、これまで治療の機会が限られていた希少がん患者さんに、全国どこからでも治験に参加できる機会を提供し、その結果としてより多くの新薬を届けることを目指しています。

Q&A

講師:中村 健一 (国立がん研究センター 中央病院 国際開発部門 部門長)

ゲスト:ガテリエ・ローリン (一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク 理事/NPO法人 脳腫瘍ネットワーク 理事長)

閉会挨拶

川井 章(国立がん研究センター 希少がんセンター長/中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科長)

主催

国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関

共催

・国立がん研究センター希少がんグラント 「希少がん患者の医療情報ニーズ検索および患者会支援団体との連携・協働を通した希少がんの情報提供手段に関する研究(加藤班)」

・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」

・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がんの情報提供・相談支援ネットワークの形成に関する研究(川井班)」

定員

500名

参加費

参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

開催報告 

視聴者168名、患者さんやご家族、患者会支援団体の皆さん、医療者の皆さんなどたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。セミナーの様子を一部動画配信しています。ぜひ、ご覧ください。

 第15回 MASTER KEY プロジェクト−希少がんだからこそ出来ることがある−

最後に、登壇者で集合写真、上段左から川井章、加藤陽子、下段左から中村健一、ガテリエ・ローリン

第15回 MASTER KEY プロジェクト−希少がんだからこそ出来ることがある−

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