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日本対がん協会×国立がん研究センター第38回 絶望からの生還 希少がんと闘った日々
更新日 : 2024年5月24日
公開日:2024年4月30日
日本で小腸がんは10万人に0.2~0.7人と言われており大変❝まれ❞ながんです。そのため、標準治療のガイドラインもなく治療方法も手探りです。46歳、働き盛りで小腸がんと診断された坂井広志さんと主治医の本間義崇先生に、手を取り合いどのように向き合ってきたかお話しを伺います。
日時
2024年5月24日金曜日 18時30分から19時40分(18時開場)
*10分拡大
【JAPAN CANCER SURVIVORS DAY2024】-プレイベント-
参加方法
オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制
プログラム
司会進行
加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター)
開会挨拶
中釜 斉(国立がん研究センター 理事長)
第1部 絶望からの生還 希少がんと闘った日々(60分)
・坂井 広志(小腸がんサバイバー/産経新聞 論説副委員長)
・本間 義崇(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 頭頸部・食道内科 医長)
第2部 「JAPAN CANCER SURVIVORS DAY 2024 がんと診断された方への最初の処方箋 -わたしらしく生きるために-」紹介 (10分)
濱島 明美(公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ)
閉会挨拶
石田 一郎(公益財団法人日本対がん協会 常務理事)
主催
共催
・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」
・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がん診療・相談支援におけるネットワーク構築に資する研究(川井班)」
定員
500名
対象
患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。
参加費
無料
開催報告
準備中
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