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国立がん研究センター×北海道大学第26回 IVR(画像下治療/放射線カテーテル治療)-2ミリメートルの針穴から希少がんにアプローチ-
更新日 : 2023年11月10日
公開日:2023年10月16日
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患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。
日時
2023年11月10日金曜日 18時30分から19時30分(18時開場)
参加方法
オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制
プログラム
司会進行
加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関)
開会挨拶
西舘 澄人(一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク 副理事長/NPO法人 GISTERS 理事長)
講演
【神経内分泌腫瘍に対する経動脈治療】
阿保 大介(北海道大学病院 放射線部 准教授)
【希少がんに対するアブレーション治療】
菅原 俊祐(国立がん研究センター 中央病院 放射線診断科 医長)
★メッセージ★
IVRとは、インターベンショナル・ラジオロジー(Interventional Radiology)の略で、画像下治療という和名があり、X線透視やCTなどの画像でからだの中を見ながらカテーテルや針を使って行う治療のことです。
2ミリメートル程度の小さな傷から病変にアプローチする低侵襲治療で、希少がんの治療にも活用されています。
Q&A
講師:曽根 美雪(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 放射線診断科 医長・IVRセンター長)
ゲスト:橋本 篤士(NPO法人 GISTERS)
ゲスト:橋本 利栄子(NPO法人 GISTERS)
閉会挨拶
遠藤 誠(九州大学病院 希少がんセンター 副希少がんセンター長/整形外科 講師)
主催
共催
・国立がん研究センター希少がんグラント 「希少がん患者の医療情報ニーズ検索および患者会支援団体との連携・協働を通した希少がんの情報提供手段に関する研究(加藤班)」
・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」
・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がん診療・相談支援におけるネットワーク構築に資する研究(川井班)」
定員
500名
参加費
参加費無料、どなたでもご参加いただけます。
開催報告
準備中。
お問い合わせ
関連リンク
- IVR
- 曽根 美雪(そね みゆき)
- 菅原 俊祐(すがわら しゅんすけ)
- 加藤 陽子(かとう ようこ)
- 希少がんグラント>希少がん患者の医療情報ニーズ検索および患者会支援団体との連携・協働を通した希少がんの情報提供手段に関する研究
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