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国立がん研究センター

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研究支援センター(CRAS)

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研究支援センターについて

研究支援センター(CRAS、Center for Research Administration and Support)は、予防、診断、治療等に係る研究や臨床試験をはじめ、近年増加している民間等外部機関との共同研究などを一層推進し、当センターの使命である「がんにならない、がんに負けない、がんと生きる社会」の実現に貢献します。

CRASは研究管理部、生物統計部、生命倫理部で構成されています。センター内の中央病院・東病院・研究所・先端医療開発センター・社会と健康研究センター・がん対策情報センター等の各部局横断的に、研究の支援を行います。研究者による研究の提案・申請があったときの様々な支援の提供のみならず、いわゆるリサーチアドミニストレーターの機能の一つとして、戦略的大型研究費の獲得、センター内のプロジェクト型研究体制の構築などの支援も目指します。併任者を含めると約50名の職員が所属しております。

CRAS成立の経緯と基本コンセプトについてはこちらをご覧ください。

研究支援センターよりお知らせ

各部・室のページ

研究管理部

生物統計部

  • 生物統計室
  • 医学統計室

生命倫理部

組織図

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