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第35回 婦人科領域の希少がんに対する薬物療法

更新日 : 2024年3月22日

公開日:2024年1月31日

 

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 第35回 婦人科領域の希少がんに対する薬物療法

患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。

日時

2024年3月22日金曜日 18時30分から19時30分(18時開場)

参加方法

オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制

プログラム

司会進行

加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関)

開会挨拶

加藤 友康(国立がん研究センター 中央病院 婦人腫瘍科)

第1部 講演「婦人科領域の希少がんに対する薬物療法」(30分)

婦人科領域の希少がんとしては子宮肉腫、卵巣胚細胞腫瘍、卵巣顆粒膜細胞腫などが挙げられます。
婦人科領域には多くの種類の希少がんが包括されます。
これらの腫瘍に対する現在の標準治療と今後の展望について解説します。

西川 忠曉(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科 医長)

第2部  患者会の紹介「卵巣がん体験者の会スマイリー」(10分)

片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表)

第3部 Q&A「婦人科領域の希少がんに対する薬物療法」(20分)

西川 忠曉(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科 医長)

加藤 友康(国立がん研究センター 中央病院 婦人腫瘍科)

・片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表)

閉会挨拶

川井 章(国立がん研究センター 希少がんセンター長/中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科長)

主催

国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関

共催

・国立がん研究センター希少がんグラント 「希少がん患者の医療情報ニーズ検索および患者会支援団体との連携・協働を通した希少がんの情報提供手段に関する研究(加藤班)」

・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」

・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がん診療・相談支援におけるネットワーク構築に資する研究(川井班)」

定員

500名

参加費

参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

開催報告

準備中。

お問い合わせ

希少がんセンターお問い合わせ