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横浜市立大学 × 近畿大学 × 国立がん研究センター第48回 PRRT:神経内分泌腫瘍治療の新時代
更新日 : 2024年12月13日
公開日:2024年11月18日
神経内分泌腫瘍の治療として待ち望まれていたPRRT(ペプチド受容体核医学内用療法)が、国内で使えるようになって3年。
現在、約90 施設で治療が可能となっています。
導入までの道のり、現状、そして未来について、3人のエキスパートが語ります!
日時
2024年12月13日金曜日 18時30分から19時50分(18時開場)
参加方法
オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制
プログラム
司会進行
加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター)
開会挨拶
眞島 喜幸(NPO法人 パンキャンジャパン 理事長)
第1部 講演「PRRT:神経内分泌腫瘍治療の新時代」(60分)
【日本におけるPRRT導入までの道のり】(20分)
小林 規俊(横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科)
【PRRTの現状】(20分)
肱岡 範(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 肝胆膵内科)
【核医学治療の将来展望】(20分)
細野 眞(近畿大学 医学部 放射線医学教室)
第2部 ディスカッション(20分)
・眞島 喜幸(NPO法人 パンキャンジャパン 理事長)
・小林 規俊(横浜市立大学附属病院 臨床腫瘍科)
・肱岡 範(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 肝胆膵内科)
・細野 眞(近畿大学 医学部 放射線医学教室)
閉会挨拶
肱岡 範(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 肝胆膵内科)
主催
共催
・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」
・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がん診療・相談支援におけるネットワーク構築に資する研究(川井班)」
定員
500名
対象
患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。
参加費
無料
開催報告
準備中