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東京科学大学 × 岡山大学 × 国立がん研究センター第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾

更新日 : 2025年1月16日

公開日:2025年1月14日

第51回 あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET) 第二弾

神経内分泌腫瘍(NET)の診断と治療は日々進化を遂げています。
近年、内視鏡やロボットを使った低侵襲治療が小さな病変に対応した選択肢として広がりを見せています。
以前の治療方針とは一線を画し、医師と患者が希望を持てる治療の可能性が大きく広がっています。
NET
治療の最前線を知る医師たちが、最新の知見を余すことなく語ります!

日時

2025年2月28日金曜日 18時30分から19時50分(18時開場)

参加方法

オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制

プログラム

司会進行

加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター)

開会挨拶

大塚 基之(岡山大学病院 消化器内科・光学医療診療部・神経内分泌腫瘍センター)

第1部 講演「あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET)」(60分)

【小膵NETに対する低侵襲治療】(20分)

松本 和幸(岡山大学病院 光学医療診療部)

【JCOG1901試験の結果報告、PRRTの再治療】(20分)

肱岡 範(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 肝胆膵内科)

【肝胆膵領域NETに対する手術】(20分)

伴 大輔(東京科学大学病院 肝胆膵外科)

第2部 ディスカッション「あきらめちゃいけない、神経内分泌腫瘍(NET)」(20分)

・眞島 喜幸(NPO法人 パンキャンジャパン)
・松本 和幸(岡山大学病院 光学医療診療部)
肱岡 範(国立がん研究センター 希少がんセンター/中央病院 肝胆膵内科)
・伴 大輔(東京科学大学病院 肝胆膵外科)

閉会挨拶

眞島 喜幸(NPO法人 パンキャンジャパン)

主催

国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関

共催

・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究(川井班)」

・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がん診療・相談支援におけるネットワーク構築に資する研究(川井班)」

定員

500名

対象

患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。

参加費

無料

事前お申込み 当日まで可

お申し込みは下記のURLよりお願いいたします。

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_9x3oMwJNR0CunjWNPj6hZA

お問い合わせ

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