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メンバー紹介 (Members)
更新日 : 2025年12月1日
当研究室には、医学、薬学、理学、農学など、多様なバックグラウンドを持つ研究者・学生が集まっています。「薬でがんを治す」という共通の目標に向かい、医師と基礎研究者がフラットに議論できる環境です。分野長
荻原 秀明 (OGIWARA Hideaki, Ph.D.)- 専門: 腫瘍治療学
- 一言: 「教科書に載るような新しい治療原理を、ここから世界へ発信しましょう。」
ユニット長
竹内 麻里子 (TAKEUCHI Mariko, Ph.D.)- 担当: クロマチン制御・代謝脆弱性・小児がんプロジェクト
- 専門: 分子生物学、代謝解析、腫瘍治療学
- 主な成果: Nature Communications (2024)
- 一言:「実験のディスカッションはいつでも歓迎です。タフな課題ほど燃えます。」
研究員
高瀬 翔平- 専門: ケミカルバイオロジー
特任研究員
平野 晴美(網羅的標的スクリーニングスペシャリスト)福島 誠(細胞生物学スペシャリスト)
沖本 克枝(がん分子生物学スペシャリスト)
特任研究補助員
増田 日菜子 (ラボマネジメント・実験サポート・経理)連携大学院生
和久 貴亮 (長崎大学・博士課程)(テーマ:肺がんにおける新規合成致死標的の探索)野村 比呂(東京科学大学・修士課程)(テーマ:食道がんにおける新規合成致死標的の探索)
卒業生・過去の在籍者
主な進路・活躍の場 当研究室で学位を取得したメンバーやポスドクは、以下のような分野で活躍しています。- 臨床: 大学病院、がん専門病院(臨床医として復帰、留学)
- 企業: CRO

