頭頸部外科
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- 2024年11月20日
- 「スタッフ」を更新しました
- 2024年8月19日
- 「スタッフ」、「実績について」を更新しました
- 2024年8月15日
- 読売新聞医療コラム連載「私のがん診療録」(松浦一登医師)が掲載されました
- 2024年5月17日
- 「頭頸部の病気と治療について」、「研究について」を更新しました
- 2023年6月7日
- 「スタッフ」を更新しました
東病院頭頸部外科は頭頸部がん患者さんの窓口であると同時に、頭頸部悪性腫瘍に対する外科治療をおこなっており、進行がんに対する拡大切除、再建手術から、機能温存手術、早期病変に対する内視鏡を使用した低侵襲手術、ロボット支援下手術(Da Vince)、新しい治療法である光免疫治療まで、幅広い治療選択肢を備えて、患者さん一人一人に適切な治療を提供できるよう心がけています。頭頸部には話す、食べるなど人が社会生活していくために必要不可欠な機能があり、治療には根治性(病気を治すこと)と機能温存の両立が必要であり高い専門性が求められます。東病院頭頸部外科は年間500件前後の手術をおこなっており、経験豊富なエキスパートが患者さんの価値観、生活の質を考慮し治療の提案をしています。ご病気のこと、治療のことで何かわからないことがあればお気軽に当科までご相談ください。セカンドオピニオンでの受診も可能です。