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国立がん研究センター東病院読売新聞医療コラム連載「私のがん診療録」
最終更新日:2024年8月15日
公開日:2023年8月23日
「私のがん診療録」は、国立がん研究センター東病院の医師・看護師が、一般の読者に向けて、がんの医療現場の現状などを分かりやすく紹介する読売新聞の連載企画です。
原則毎月第1土曜日夕刊に掲載され、さらに、読売新聞社が提供するwebサイト「ヨミドクター(外部サイトにリンクします)」では、コラムに加え執筆者へのインタビューも掲載されます。コラムの内容について、より理解を深められる内容となっておりますので、併せてぜひご覧ください。
(注)本コラムは取材を受けた当時の情報となるため、肩書等現時点と異なる場合がございますのでご了承ください。
第9回 頭頸部がん 声を残す手術に向くのはどんな人?…患者に求められるのは「人生哲学」
東病院 頭頸部外科長の松浦一登医師による、これまでの経験と頭頸部外科の治療の現場で「機能を守る」ことが大事にされる理由、そして患者さんに求められることについて掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
頭頸部外科長
松浦 一登 (まつうら かずと)
第8回 高度化する医療をオンラインで遠隔地にも 患者の地元の医師や看護師らとの連携必要
東病院 大津敦名誉院長による、これまでの経験とがんのオンライン診療の現状や課題について掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
名誉院長
大津 敦 (おおつ あつし)
第7回 がんはなぜ発症するの?期待されるiPS細胞を使った治療法…効果を高めるために心がけておきたいこと
東病院 土井俊彦院長による、これまでの経験とがん治療の現場で注目されるさまざまな「細胞」について掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
病院長
土井 俊彦 (どい としひこ)
第6回 がんになっても恐れないで「職場に迷惑だから会社を辞めなくては」と思わなくていい時代に
東病院看護部 栗原美穂部長による、これまでの経験と看護師だからこそできる支援、自身や大事な人ががんと診断された場合の向き合い方について掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
第5回 医療者と患者の間にある「QOLの違い」…最も適切な治療を選択するために
第4回 医師も言われる「お大事に」
第3回 がん教育に思いを馳せる
東病院前副院長(教育担当)・前放射線治療科長の秋元哲夫医師による、これまでの経験とがん教育の大切さについて掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
前副院長(教育担当)・前放射線治療科長
秋元 哲夫 (あきもと てつお)
第2回 親友から患者、心友へ
東病院副院長(研究担当)・消化管内科医長・医薬品開発推進部門長の吉野孝之医師による、これまでの経験とがんの薬物療法の進歩について掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
副院長(研究担当)・消化管内科医長・医薬品開発推進部門長
吉野 孝之 (よしの たかゆき)
第1回 大丈夫としようがない
東病院副院長(医療機器担当)・大腸外科長の伊藤雅昭医師による、これまでの経験と大腸がん、治療の現状について掲載しています。詳細はヨミドクター(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
副院長(医療機器担当)・大腸外科長
伊藤 雅昭 (いとう まさあき)