トップページ > 取り組み > 荘内病院×国立がん研究センター東病院 医療連載
「つながる医療 がん治療最前線」
共につくる明日の医療荘内病院×国立がん研究センター東病院 医療連載
「つながる医療 がん治療最前線」
「つながる医療 がん治療最前線」は、国立がん研究センター東病院の医師が最新の医療提供体制について、医療を受ける方に向けて分かりやすく紹介する荘内日報の連載企画です。
2020年7月8日付で協定を結んだ荘内病院(山形県鶴岡市)と東病院(千葉県柏市)との医療連携事業が本格的にスタートするのに合わせ、2021年5月より開始しました。
記事は新しいがん研究、治療に当たる東病院の医師が執筆し、原則毎月第4土曜日に掲載されます。都市と地方の医療機関をつないで、全国に先駆けて実施されるがん医療提供体制モデルについて、理解を深められる内容となっています。ぜひご覧ください。
また、本連載記事の内容を一部改編し、柏キャンパスの30周年記念として小冊子を作成しました。冊子には、荘内日報には掲載しきれなかった新たな記事も収載されており、より一層充実した内容となっています。こちらもぜひご覧ください。