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2023年度の活動状況
共同研究契約
46件
特許出願
10件
研究費
10件
No. | 研究費名 | 研究課題名 | 氏名 |
---|---|---|---|
1 | AMED 橋渡し研究プログラムシーズA | 咽喉頭表在癌の診断を支援するAIシステムの開発 | 林 隆一 (代表) |
2 | AMED 革新的がん医療実用化研究事業 | AIを用いた食道がん手術における術中反回神経認識支援システムの研究開発 | 藤田 武郎 (代表) |
3 | AMED 若手研究者によるスタートアップ課題解決支援事業 | がんの低侵襲治療における治療効果向上と合併症低減を目指した生体親和性ポリマーに関する研究開発 | 吉田 泰之 (代表) |
4 | テルモ生命科学振興財団 特定研究開発助成 | がんの根治性と機能温存を両立させる内視鏡手術剥離ナビの開発 | 伊藤 雅昭 (代表) |
5 | AMED 橋渡し研究プログラムシーズA | 血管周囲の腫瘍に対する新規アクセスデバイスの開発 | 吉田 泰之 (代表) |
6 | 国立がん研究センター運営費交付金研究開発費 萌芽的課題 | 外科医の術中行動変容をもたらすリアルタイムAI術野展開クオリティ評価システムの開発 | 長谷川 寛 (代表) |
7 | AMED 橋渡し研究プログラムシーズA | 膵切除後の膵液瘻を予防する革新的補強材の開発 | 杉本 元一 (代表) |
8 | 国立がん研究センター運営費交付金研究開発費 | 先端技術を組み入れた内視鏡関連機器をがん診療に導入するための基盤構築に関する研究 | 矢野 友規 (代表) |
9 | AMED メディカルアーツ研究事業 | 多領域の術式に応用可能なAI手術技能評価システムの研究開発 | 伊藤 雅昭 (代表) |
10 | 国立がん研究センター運営費交付金研究開発費 萌芽的課題 | 内視鏡下甲状腺手術でのAIによる画像認識技術を用いたリアルタイムナビゲーションシステムの開発 | 松浦 一登 (代表) |
相談
94件
セミナー・シンポジウム開催
院内向けセミナー 8件
セミナー名 | テーマ |
---|---|
第28回NEXTセミナー | 医療機器開発とアントレプレナーシップ教育 |
第29回NEXTセミナー | 発明から権利化までのステップと特許要件 |
第30回NEXTセミナー | 医療機器開発の保険適用戦略について |
第31回NEXTセミナー | 医療機器の開発・上市に不可欠なリスクマネジメントとQMSとは |
第32回NEXTセミナー | VCから見たスタートアップのリアル |
第33回NEXTセミナー | 医療機器使用におけるコンプライアンス説明会 |
第34回NEXTセミナー | The Future is Now ―Extended Realityのがん医療への導入と活用― |
第35回NEXTセミナー | 知財セミナー |
院外向けセミナー・シンポジウム 6件
セミナー名 | 場所 | 実施日 |
---|---|---|
第4回医工連携シンポジウム | ハイブリッド(東病院 ) | 2023年5月30日 |
令和5年度がん領域臨床ニーズマッチング会 | オンライン | 2023年10月17日 |
第7回メディカルデバイスイノベーション in 柏の葉 | ハイブリッド(柏の葉) | 2023年10月25日 |
第5回医工連携シンポジウム | ハイブリッド(東病院) | 2023年11月30日 |
第7回NEXT医療機器シンポジウム 第13回がん新薬開発シンポジウム |
ハイブリッド(丸の内) | 2023年12月15日 |
第5回AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業 関東3拠点合同シンポジウム |
ハイブリッド(八重洲) | 2024年2月2日 |
臨床研究
2件
試験名 | 研究代表者 | 企業 | 試験の種類 |
---|---|---|---|
抑うつ症状を有する乳がん患者を対象としたモバイルアプリケーションシステムによる治療介入の実現可能性を評価するための探索的臨床研究 | 小川 朝生 | 株式会社Save Medical | 臨床研究法 |
胃上皮性腫瘍病変の存在診断における、第三世代狭帯域光観察および白色光観察のランダム化比較第III相試験 | 矢野 友規 | オリンパス株式会社 | 医学系倫理指針 |
学会発表
94件
- ShinTakenaka,Kyoko Ryu, Atsuki Tanaka, Yumi Kinebuchi, Yuki Furusawa, Nobuyoshi Takeshita, Masaaki Ito. Developing of AI-powered Skill Evaluation System for Endoscopic Surgery. SAGES(2023/3/19-4/1) Montre´al(Canada)
- 伊藤雅昭. デジタルトランスフォーメーションが外科治療にもたらす未来像.. 第31回日本医学会総会(2023/4/21-23) 東京都千代田区
- 伊藤雅昭. AIとロボット技術が切り拓く近未来の内視鏡手術.. 第31回日本医学会総会(2023/4/21-23) 東京都千代田区
- 伊藤雅昭(司会). より高く,より遥かへ6. 外科医が主導する医療機器開発. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023/4/27-29) 東京
- 伊藤雅昭. AIを用いた情報支援下内視鏡手術がもたらす未来像. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023年04月27日-29) 東京
- 長谷川 寛, 竹下修由, 北口大地, 伊藤雅昭. 大腸手術におけるアウトカム向上を目指した医療機器の開発. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023/4/27-29) 東京
- 北口大地,長谷川 寛, 竹下修由, 伊藤雅昭. より安全で有効な大腸手術を目指した新しい技術と工夫:AIによる情報支援内視鏡外科手術システムの研究開発. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023/4/27-29) 東京
- 大渕佳祐,池田公治, 竹下修由, 島田薫, 東里奈, 山田敦史, 北口大地, 長谷川寛, 安藤 幸滋, 塚田祐一郎, 西澤祐吏, 伊藤雅昭. AI画像解析技術による直腸癌CRM診断支援システムの構築. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023/4/27-29) 東京
- 中島 啓竹中 慎, 龍 喬子, 竹下修由, 伊藤雅昭. 内視鏡外科手術におけるエナジーデバイスによる通電時間を用いた自動技術評価モデルの構築. 第123回日本外科学会定期学術集会(2023/4/27-29) 東京
- Tomohiro Kadota,Daisuke Kotani, Yusuke Yoda, Miki Fukutani, Mitsuko Suzuki, Masashi Wakabayashi, Takashi Ikeno, Hironori Sunakawa, Yoshiaki Nakamura, Akihito Kawazoe, Nozomu Fuse, Akihiro Sato, Tomonori Yano, Kohei Shitara. A Phase Ib Study of Photoimmunotherapy with ASP-1929 in Combination with Nivolumab for Patients with Advanced Gastric Cancer (GE-PIT study, EPOC1901). DDW2023(2023/5/6-9) Chicago
- Aiji Hattori,A. HATTORI, H. IKEMATSU, H. YAMASHITA, T. OOGURO, M. GOTO, T. YAMAZAKI, A. URABE, M. SASABE, N. MINAKATA, T. WATANABE, T. MITSUI, A. INABA, H. SUNAKAWA, K. NAKAJO, T. MURANO, T. KADOTA, K. SHIMMURA, T. YANO. OBJECTIVE EVALUATION BY EYE TRACKING FOR VARIOUS IMAGE-ENHANCED ENDOSCOPY OBSERVATIONS. . DDW2023(2023/5/6-9) Chicago
- Hiroaki Ikematsu,Yohei Takara , Keiichiro Nishihara , Yuki Kano , Toshihiro Takamatsu , Yutaka Tomioka , Nobuyoshi Takeshita , Hironori Sunakawa , Keiichiro Nakajo , Tatsuro Murano , Tomohiro Kadota , Kensuke Shinmura , Kaoru Ohashi , Naoki Noro , Tomonori Yano. Possibility of determining high quantitative fecal occult blood on stool surface by using hyperspectral imaging.. DDW2023(2023/5/6-9) Chicago
- Hironori Sunakawa,Yusuke Yoda, Satoru Nonaka, Haruhisa Suzuki, Seiichiro Abe, Yukiko Ishiguro, Takashi Ikeno, Akihiro Sato, Tomohiro Kadota, Keiichiro Nakajo, Masashi Wakabayashi, Tomonori Yano. A prospective multicenter trial of the CryoBalloon Ablation System for superficial esophageal squamous cell carcinoma on the post-endoscopic resection scar. (CRYO-SCAR study, EPOC1902).. DDW2023(2023/5/6-9) Chicago
- 伊藤雅昭(講演). AIとロボット技術を駆使した内視鏡手術の未来像.. 第27回YUS (Yushima Urological Seminar)(2023/5/9) 東京都千代田区
- 竹下修由, 北口大地、長谷川寛、竹中慎、古澤悠貴、杵淵裕美、伊藤雅昭. 国立がん研究センター東病院での臨床データを活用したAI 開発.. 第62回日本生体医工学会大会(2023/5/18-20) 愛知県名古屋市
- 竹下修由、竹中慎、北口大地、長谷川寛、古澤悠貴、龍喬子、伊藤雅昭. 内視鏡外科手術におけるAI 手術技能評価システムの開発.. 第62回日本生体医工学会大会(2023/5/18-20) 愛知県名古屋市
- 長谷川寛(講演). 大腸外科の最先端と医工連携のポテンシャル.. 東京都 医工連携セミナー(2023/5/24) Web開催
- Tomonori Yano,Kohei Shitara. A Phase Ib Study of Photoimmunotherapy with ASP-1929 in Combination with Nivolumab for Advanced Gastric Cancer(GE-PIT study, EPOC1901). . 第105回日本消化器内視鏡学会総会(2023/5/25-27) 東京
- 服部愛司,池松弘朗、山下大生、大黒拓磨、後藤光宏、山崎剛明、浦部昭子、笹部真亜沙、南方信久、渡邊崇、三井智広、稲場淳、砂川弘憲、中條恵一郎、村野竜朗、門田智裕、新村健介、矢野友規. Eye tracking を用いた大腸病変の視認性の客観的評価.. 第105回日本消化器内視鏡学会総会(2023/5/25-27) 東京
- Masaaki Ito. Introduction of Colorectal Cancer Surgery Development and Surgical Tehnique Introduction in NCCE.. CRCS TIMES Series Forum for Colorectal Cancer Surgery(2023/5/27) online
- T Watanabe,T Ibaraki, H Sunakawa, M Hashimoto, T Yano. Sedation depth monitoring during endoscopic procedures using a novel in-earelectroencephalogram (EEG): An exploratory investigation.. Euroanaesthesia 2023(2023/6/3-5) Scotland
- 竹中 慎. 手術へのAI導入と手術教育への取り組み. 第五回讃岐外科カンファレンス(2023/6/7) 香川
- Masaaki Ito. Development of medical devices.. Advance Surgical Techniques and Innovation in Laparoscopic Colorectal Surgery Conference(2023/6/9-10) Chiang Mai, Thailand
- 竹下修由. 骨盤領域の手術支援イノベーションの取り組み.. 第32回骨盤外科機能温存研究会(2023/6/10) 東京都中央区
- 三井智広,砂川弘憲, 高山成一郎, 依田 雄介, 矢野友規. ESDトレーニングモデルG-Masterを用いたトレーニング方法.. 116回日本消化器内視鏡学会関東支部例会(2023/6/10-11) 東京
- 伊藤雅昭(パネリスト). ヘルスケア・医療機器開発における最新トレンド.. 日本ものづくりワールド2023(2023/6/21-23) 東京都江東区
- 竹中 慎. 手術に人工知能AIを取り入れる試み. 帯広十勝産婦人科医会(2023/6/23) 帯広
- 門田智裕,田中雅樹, 滝沢耕平, 小野裕之, 阿部清一郎, 和田拓也, 水澤純基. 食道ESD後の狭窄予防としてのステロイド内服vs局注のランダム化第III相試験(JCOG1217).第77回日本食道学会学術集会(2023/6/29-30) 大阪
- 池松弘朗. ハイパースペクトルイメージングによる高定量値便潜血判定の可能性.第62回日本消化器がん検診学会総会(2023/6/30-7/1) 仙台
- 伊藤雅昭(司会). パネルディスカッション1.【総論】【Challenges beyond borders】 AIを応用した進行消化器癌診療の最適化への挑戦. 第78回日本消化器外科学会総会
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 伊藤雅昭. 消化器外科における未来のデジタルトランスフォーメーション. 第78回日本消化器外科学会総会.
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 伊藤雅昭. 特別企画2.イノベーションとビッグデータが拓く消化器外科の近未来. 第78回日本消化器外科学会総会.
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 竹下 修由, 長谷川 寛, 北口大地, 伊藤雅昭. AIを応用した手術支援と自動技能評価の取り組み. 第78回日本消化器外科学会総会
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 小松 優,北口大地, 秋本瑛吾, 由良昌大, 竹下 修由, 木下敬弘, 伊藤雅昭. 多施設手術動画を用いた腹腔鏡下幽門側胃切除術の自動工程認識モデルの開発. 第78回日本消化器外科学会総会
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 佐藤和磨.滋野高史, 梶山大介, 竹下修由, 秋本瑛吾, 由良昌大, 木下敬弘, 藤原直人, 藤田武郎, 大幸宏幸. 食道癌手術におけるAIを用いたNavigation Surgery. 第78回日本消化器外科学会総会
■中慎先生・・・日本婦人科ロボット手術学会(1/28-29)
■中慎先生・・・SAGES(1/28-29)(2023/7/12-14) 函館 - 長谷川 寛, 北口大地, 竹下修由, 伊藤雅昭. 外科手術のデジタルトランスフォーメーション:情報支援内視鏡外科手術システムの開発. 第78回日本消化器外科学会総会(2023/7/12-14) 函館
- 竹中 慎.竹下修由, 伊藤雅昭. 内視鏡手術へのAI 自動手術技能評価システムの導入. 第 65 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(2023/7/14-16) 松江
- 伊藤雅昭(講演). AIとロボット技術による内視鏡手術の最新動向と企業における製品開発.. 岐阜県・公益財団法人岐阜県産業経済振興センター主催 医工連携セミナー(2023/7/24) Web開催
- 伊藤雅昭. 外科医が企業しM&A、に至った国産手術支援ロボット開発.. ARO協議会第10回学術集会(2023/8/25‐26) 東京都新宿区
- 冨岡 穣. 革新的シーズの実用化に向けた ARO と AMED と PMDA の協調・連携の必要性. ARO協議会第10回学術集会(2023/8/25‐26) 東京都新宿区
- 伊藤雅昭(特別講演). 次世代内視鏡手術を変革する外科技術と医療機器開発.. 第19回次世代の内視鏡下消化管手術セミナー(2023/9/9) 石川県金沢市
- 伊藤雅昭(講演). AIを用いた情報支援下内視鏡手術がもたらす未来像.. 第89回東京女子医科大学学会総会(2023/9/30) 東京都新宿区
- 伊藤雅昭. AIを用いた情報支援下内視鏡手術がもたらす未来像.. 第46回日本産婦人科手術学会(2023/9/30-10/1) 東京都中央区
- 伊藤雅昭(パネリスト、講演). 国立がん研究センター東病院における医療機器開発.. MTJAPAN設立10周年記念シンポジウム(2023/10/1-11/30) オンデマンド配信
- 伊藤雅昭(パネリスト). ヘルスケア・医療機器開発における最新トレンド.. 第26回関西ものづくりワールド(2023/10/4-6) 大阪府大阪市
- 伊藤雅昭(特別講演). 大腸がんに対する外科治療開発のup-date.. 第20回神戸消化器外科懇話会学術講演会(2023/10/6) 兵庫県神戸市
- 伊藤雅昭(特別講演). 内視鏡手術におけるデジタルトランスフォーメーション.. Colorectal Cancer Seminar~大腸がん治療の最新情報~(2023/10/7) 福岡県福岡市
- Atsushi Inaba,Keiichiro Nakajo, Maasa Sasabe, Naoki Aoyama, Yuki Nakanishi, Tomonori Yano. THE ASSISTANT EFFECT OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE TO DETECT SUPERFICIAL ESOPHAGEAL SQUAMOUS CELL CARCINOMA FOR GASTROINTESTINAL ENDOSCOPIST’S DIAGNOSIS.. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- M. Goto, H. Sunakawa , K. Nakajo , H. Yamamoto , T. Yamazaki , A. Inaba , T. Kadota , K. Shinmura , H. Ikematsu , T. Yano. COMPARATIVE STUDY OF DISPOSABLE AND REUSABLE ENDOSCOPE IN ESD TRAINING MODEL.. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- T. Takamatsu,T. Yasue , K. Shinmura , H. Ikematsu , H. Takemura. DEVELOPMENT OF A ROBOTIC COLONOSCOPE EQUIPPED WITH DOUBLE-BEND AND DOUBLE-BALLOON STRUCTURE.. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- Tomohiro Mitsui,Hironori Sunakawa, Masafumi Nishio, Shinpei Kondo, Jun Hamanaka, Chikako Tokoro, Yusuke Yoda, Tomonori Yano, Kingo Hirasawa. Usefulness of the new gastric endoscopic submucosal dissection training model (G-Master(R)) for trainees; a multicenter comparative study.. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- Nobuhisa Minakata,Hiroaki Ikematsu, Fumiaki Kiyomi, Suma Inoue, Takashi Akutagawa, Takashi Watanabe, Tomonori Yano, Ryo Shimoda. Usefulness of Virtual Scale Endoscope for Early Gastrointestinal Lesions.. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- Nobuhisa Minakata,Tomohiro Kadota, Seiichiro Abe, Noriya Uedo, Hisashi Doyama,Yasuaki Furue, Akira Yokoyama, Satoru Nonaka, Yasuhiro Tani, Naohiro Yoshida, Chikatoshi Katada, Manabu Muto, Takashi Ikeno, Masashi Wakabayashi, Tomonori Yano. The diagnostic performance of magnifying endoscopy with third-generation narrow-band imaging for early gastric cancer; Post hoc analysis of the randomized trial (3G detection trial).. UEGW2023(2023/10/14-17) Copenhagen
- Masaaki Ito (Invited speaker). AI-based surgical assistant can help us.. ARCCS 2023(2023/10/19-21) Seoul, Korea
- Masaaki Ito (Faculty). Artificial Intelligence for surgical skill assessment and navigation in laparoscopic colorectal surgery.. IRCAD France - Colorectal and Transanal Surgery(2023/11/2-4) Strasbourg, France
- Daichi Kitaguchi. Norihito Kosugi, Kazuyuki Hayashi, Yuto Ishikawa, Hiro Hasegawa, Nobuyoshi Takeshita, Masaaki Ito. A Comparison of Recognition Performance for Key Anatomical Structures between Artificial Intelligence and Surgeons in Laparoscopic Colorectal Surgery:A Prospective Observational Study. CLINICCAI 2023(2023/11/8‐12) Vancouver"
- 長谷川 寛, 竹下修由, 寺村紘一, 池田公治, 西澤祐吏, 塚田祐一郎, 伊藤雅昭. 酸素飽和度イメージングを用いた腸管血流評価に関するパイロット試験. 第78回日本大腸肛門病学会学術集会(2023/11/10‐11) 熊本
- 北口大地,小杉範仁, 林 一幸, 石川裕土, 長谷川 寛, 竹下修由, 伊藤雅昭. 腹腔鏡下大腸手術における解剖学的ランドマークを認識する人工知能を用いたイメージナビゲーションシステムは外科医の認識性能を凌駕するか. 第78回日本大腸肛門病学会学術集会(2023/11/10‐11) 熊本
- 竹中 慎, 竹下修由, 伊藤雅昭. 腹腔鏡下S 状結腸切除術へのAI 自動手術技能評価システムの導入. 第78回日本大腸肛門病学会学術集会(2023/11/10‐11) 熊本
- 大渕佳祐,池田公治, 北口大地, 東 里奈, 山田敦史, 島田 薫, 長谷川 寛, 安藤幸滋, 塚田祐一郎, 西澤祐吏, 伊藤雅昭. AI 画像解析技術による直腸癌CRM 診断支援システムの構築. 第78回日本大腸肛門病学会学術集会(2023/11/10‐11) 熊本
- 浦部昭子,坂下信悟, 足立将大, 矢野友規, 石井源一郎. 人工知能を用いた食道癌における病理学的因子探索に関する検討. JDDW2023(2023/11/2-5) 神戸
- 笹部真亜沙,高島健司, 坂下信悟, 古賀宣勝, 安西高廣, Shiqi Yang, 西條信史, 田中英基, 依田雄介, 安永正浩, 矢野友規. ヒト化抗EpCAM抗体を用いた食道胃接合部腺癌に対する光免疫療法の検討. JDDW2023(2023/11/2-5) 神戸
- 笹部真亜沙,中條恵一郎, 稲場淳, 青山直樹, 中西祐貴, 矢野友規. 食道表在癌を検出する人口知能モデルが内視鏡医に与える影響について. JDDW2023(2023/11/2-5) 神戸
- 中條恵一郎,富岡利文, 原田雄基, 松浦一登, 林隆一, 矢野友規. 咽頭癌の深達度診断における超音波内視鏡検査の有用性に関する探索的研究. JDDW2023(2023/11/2-5) 神戸
- 南方信久,下田良, 池松弘朗. 消化管早期病変に対するVirtual Scale内視鏡の有用性に関する検討. JDDW2023(2023/11/2-5) 神戸
- 伊藤雅昭(講演). 大腸がんに対する外科治療開発のup-date.. 第52回神奈川県大腸肛門疾患懇話会(2023/11/14) オンライン
- 矢野友規,中條恵一郎, 稲場淳, 砂川弘憲, 門田智裕. 食道癌患者における多発・多重癌対策としての新しい内視鏡診療の開発.. 第74回日本気管食道科学会総会(2023/11/14-15) 福岡
- 伊藤雅昭(座長). 学術セミナー17 大腸外科手術における新しいエネルギーデバイスの可能性 ~新世代アドバンスドバイポーラ “ Voyant” ~.. 第85回日本臨床外科学会総会(2023/11/16-18) 岡山県岡山市
- 伊藤雅昭(司会). シンポジウム1-3 ナビゲーション手術の進歩(臓器横断)(3).. 第85回日本臨床外科学会総会(2023/11/16-18) 岡山県岡山市
- 佐藤和磨, 大友真由子, 滋野高史, 梶山大介, 竹下修由, 由良昌大, 木下敬弘, 藤原直人, 藤田武郎, 大幸宏幸. 食道癌手術における AIによる Real-time Navigation Surgery System構築への試み.. 第85回日本臨床外科学会総会(2023/11/16-18) 岡山県岡山市
- 服部愛司,山下大生, 稲場 淳, 新村健介, 池松弘朗. Eye trackingを用いた大腸病変の視認性の客観的評価. 第41回日本大腸検査学会総会(2023/11/17-18) 東京
- 岡本隆司,中條恵一郎, 原田雄基, 富岡利文, 西谷友樹雄, 岡野渉, 篠崎剛, 松浦一登, 林隆一, 矢野友規. 咽頭癌における超音波内視鏡の深達度診断能に関する探索的研究.. 第23回頭頸部表在癌研究会(2023/11/23) 東京
- 富野琢朗,中條恵一郎, 稲場淳, 砂川弘憲, 門田智裕, 西谷友樹雄, 岡野渉, 富岡利文, 篠崎剛, 松浦一登, 林隆一, 矢野友規. 上部消化管内視鏡検査において見逃された咽喉頭表在癌の特徴についての検討. 第23回頭頸部表在癌研究会(2023/11/23) 東京
- Masaaki Ito. Artificial Intelligence for Surgical Navigation and Skill Assessment in Laparoscopic Colorectal Surgery.. 2023 International Colorectal Surgery Forum (ICRSF)(2023/11/24-26) Zhubei City,台湾
- 門田智裕,小谷大輔, 依田雄介, 若林将史, 池野敬, 砂川弘憲, 中村能章, 川添彬人, 矢野友規, 設樂紘平. 進行胃がんに対するニボルマブとASP-1929を用いた光免疫療法の併用療法に関する第Ib相医師主導治験(GE-PIT). 第33回日本光線力学学会学術講演会(2023/11/25-26) 東京
- 田中英基,矢野友規, 篠崎剛, 松浦一登, 石川亮宏, 山口亨, 安永正浩. 光免疫療法におけるリアルタイム蛍光イメージングシステムを用いた蛍光減衰速度の経時的測定と抗腫瘍効果についての検討. 第33回日本光線力学学会学術講演会(2023/11/25-26) 東京
- 竹下修由, 長谷川寛, 北口大地, 竹中慎, 伊藤雅昭. 当院におけるコンピュータ外科領域の医工学連携と課題.. 第32回日本コンピュータ外科学会大会(2023/12/1-3) 鹿児島県鹿児島市
- 伊藤雅昭(司会). 直腸癌に対する低侵襲手術の最前線. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 伊藤雅昭(司会). それぞれの立ち位置から医療機器開発を考える
~医師、アカデミア、サポート機関、規制機関からの視点~. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜 - 伊藤雅昭(司会). 酸素飽和度イメージングを用いた消化管外科手術の次世代血流評価. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 伊藤雅昭. デジタルトランスフォーメーションが内視鏡外科にもたらす未来像.. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 竹下修由, 竹中 慎, 長谷川寛, 北口大地, 小杉範仁, 鈴木悠太, 伊藤雅昭. 内視鏡手術動画データベースにより達成出来たことと出来ていないこと. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 長谷川 寛. 酸素飽和度イメージングを用いた腸管血流評価. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 北口大地,小杉範仁, 林 一幸, 石川裕土, 長谷川 寛, 竹下修由, 伊藤雅昭. AI画像解析技術を用いた大腸癌に対するナビゲーション手術:エビデンス構築に向けた取り組み. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 竹中 慎, 竹下修由, 渡邊祐介, 猪股雅史, 黒柳 洋弥, 伊藤雅昭. 技術認定審査とAIを用いて構築した自動手術技能評価システム. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 鈴木悠太,竹中 慎, 竹下修由, 伊藤雅昭. AI出血イベント回数計測モデルによる手術技能評価. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 小松優,北口大地, 由良昌大, 竹下修由, 木下敬弘, 伊藤雅昭. 多施設手術動画を用いた腹腔鏡下幽門側胃切除術の自動工程認識モデルとその活用. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 中林誠,松崎博貴, 小池亮, 廣瀬佑輔, 竹下修由, 竹中慎. AIによる尿管ナビゲーションモデル構築に必要な学習数とモデルの臨床的価値の検証.. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 佐藤航大,竹中慎, 竹下修由, 坂本信一, 市川智彦, 伊藤雅昭. 手術動画User Interfaceを用いたRARP技術評価指標の探索.. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 宇根範和, 小林信, 北口大地, 佐々木公將, 砂川大輝, 工藤雅史, 杉本元一, 長谷川寛, 竹下修由, 後藤田直人, 伊藤雅昭. 腹腔鏡下肝切除術における人工知能を用いた手術支援システム開発の取り組みと展望.. 第36回日本内視鏡外科学会総会(2023/12/7-9) 横浜
- 伊藤雅昭(司会). 「Digital Therapeutics」.. 第7回医療機器開発シンポジウム(2023/12/15) 東京都千代田区
- 伊藤雅昭(特別講演). AI とロボット技術を駆使した内視鏡手術の未来像.. 第15回日本ミニマム創泌尿器内視鏡外科学会学術集会(2023/12/16) Web開催
- Toshihiro Takamatsu,Ryodai Fukushima , Hideo Yokota , Hiroaki Ikematsu , Kohei Soga ,Hiroshi Takemura. Detection of Deep Lesion in Resected Stomach by Near-Infrared Hyperspectral Imaging.. SPIE Medical Imaging 2024(2023/2/18-22) San Diego
- 伊藤雅昭(講演). AIとロボット技術が切り拓く内視鏡外科の近未来.. 聖マリアンナ医科大学 Core 医療人2030育成プログラム(2024/2/17) Web開催
論文
35件
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- 中條恵一郎, 稲場 淳, 池松弘朗, 矢野友規. 特集 消化管内視鏡AI:Updated [上部消化管AI:市販化されたAIの特徴とその使用法] 【Topics】咽頭・食道扁平上皮癌に対する検出支援AIの開発. 消化器内視鏡. 2023;35(12):1702-05. DOI: 10.24479/endo.0000001152
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- 竹下修由, 北口大地, 長谷川 寛, 竹中 慎, 古澤悠貴, 杵淵裕美, 伊藤雅昭. 国立がん研究センター東病院での臨床データを活用したAI開発. 生体医工学. 2023;Annual61(Abstract):114_1-14_1. DOI: 10.11239/jsmbe.annual61.114_1
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- Fujita T, Shigeno T, Kajiyama D, Sato K, Fujiwara N, Daiko H. A novel device to assess the oxygen saturation and congestion status of the gastric conduit in thoracic esophagectomy. BMC Surg. 2024;24(1):17. DOI: 10.1186/s12893-023-02303-0
- Une N, Kobayashi S, Kitaguchi D, Sunakawa T, Sasaki K, Ogane T, et al. Intraoperative artificial intelligence system identifying liver vessels in laparoscopic liver resection: a retrospective experimental study. Surg Endosc. 2024;38(2):1088-95. DOI: 10.1007/s00464-023-10637-2
- Sunakawa H, Yoda Y, Nonaka S, Suzuki H, Abe S, Ishiguro Y, et al. Prospective multicenter trial of the cryoballoon ablation system for superficial esophageal squamous cell carcinoma on the post-endoscopic resection scar. A CRYO-SCAR study (EPOC1902). Gastrointest Endosc. 2024. DOI: 10.1016/j.gie.2024.02.018
- Takamatsu T, Tanaka H, Yano T. Near-Infrared Fluorescence Imaging Sensor with Laser Diffuser for Visualizing Photoimmunotherapy Effects under Endoscopy. Sensors (Basel). 2024;24(5). DOI: 10.3390/s24051487
- 竹下修由, 伊藤雅昭. 体腔鏡手術教育の未来. 外科 = Surgery : 臨床雑誌. 2024;86(3):206-11
- Furue Y, Yoda Y, Hori K, Nakajo K, Kadota T, Murano T, et al. Outcomes of repeated endoscopic submucosal dissection for superficial Esophageal squamous cell carcinoma on endoscopic resection scar. Dis Esophagus. 2024. DOI: 10.1093/dote/doae018