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関東3拠点合同シンポジウム「ものづくりとちえづくりのためのチームづくり」
AMED次世代医療機器連携拠点整備等事業
関東3拠点合同シンポジウム「ものづくりとちえづくりのためのチームづくり」医療機器開発で勝てるワンチームに必要なプレイヤーとサポーターとは?
お知らせ(2020年2月20日)
新型コロナウイルス関連感染症への対応として、開催を中止することにいたしました。何卒、ご理解のほど、お願いいたします。
今後の開催予定が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします。
医療機器開発は、「ものづくり」と「ちえづくり」(知財・薬事・保険・ビジネス戦略)だといわれます。医療機器産業を日本の産業基盤にしていきたい政府の思惑とは裏腹に、なかなか成功事例を積み重ねられない日本における医療機器開発。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が次世代医療機器連携拠点整備等事業で採択した日本国内の14 拠点は、各拠点がそれぞれ特色ある取組みを行っています。本事業では、単施設では難しい医療機器開発を拠点内、拠点間、拠点外との連携を促進し、オールジャパンでの医療機器開発を促進することを事業の趣旨としています。
開催概要
日時
令和2年3月2日 (月曜日)15時から20時30分(14時30分受付開始)
中止いたします。今後の開催予定が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします。
会場
日本橋ライフサイエンスハブ (室町ちばぎん三井ビルディング8階)
定員
約150名
参加費
無料
申込み
- ものづくりとちえづくりのためのチームづくり(外部サイトが開きます) 注:ウェブサイトでの申し込み期限:3月2日9時00分
- ものづくりとちえづくりのためのチームづくり 実施チラシ(PDF:1,458KB)
プログラム
時間 | 内容 |
---|---|
14時30分 | 受付開始 |
15時から15時05分 | 開会・参加者の紹介 |
15時05分から15時15分 | 来賓挨拶 新谷 幸子 氏(厚生労働省医政局経済課 課長補佐) 鈴木 友人 氏(AMED産学連携部 医療機器研究課 調査役) |
15時15分から15時30分 | 講演「国産医療機器創出促進基盤整備等事業を振り返って」 荒井 保明 氏(国立がん研究センター中央病院 理事長特任補佐) |
15時30分から15時45分 | 講演「次世代医療機器連携拠点整備等事業の狙い」 妙中 義之 氏(国立循環器病研究センター 名誉所員) |
15時45分から16時30分 | 「関東3拠点連携の狙い -各拠点の強みと連携によるシナジー効果-」 伊藤 雅昭 氏(国立がん研究センター東病院 NEXT医療機器開発センター 手術機器開発室 室長) 荒川 義弘 氏(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構長) 村垣 善浩 氏(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 副所長) |
休憩 | |
16時45分から18時15分 |
パネルディスカッション「医療機器開発で勝てるOne Teamに必要な人材とは?」 司会:
パネリスト:
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休憩 | |
18時25分から18時55分 | 講演「医療機器開発に必要な多様な人材 ~米国の成功事例から学べることとは?米国のマネをすればうまくいくのか?~」 池野 文昭 氏(スタンフォード大学 主任研究員) |
19時から20時30分 | 情報交換会 |
お問い合わせ先
国立がん研究センター東病院 医療機器開発センター
事務局
冨岡(内線:92183)見附(91599)田邉(91694)
電話番号:04-7130-0199(直通)
メールアドレス:NEXT_reception●east.ncc.go.jp(●を@に置き換えてください)
関連リンク
- 国立がん研究センター東病院 医療機器開発センター
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