トップページ > 共通部門のご案内 > 薬剤部 > 新規採用医薬品 > 2015年の新規採用医薬品
2015年の新規採用医薬品
新規採用月 | 医薬品名 | 規格 |
---|---|---|
12月 | ピコスルファートナトリウム錠「日医工」 | 2.5ミリグラム |
12月 | セフェピム塩酸塩静注用「CMX」 | 1グラム |
12月 | リスペリドンOD錠「タカタ」 | 1ミリグラム |
12月 | アネトカインビスカス2% | |
11月 | カロナール錠 | 500ミリグラム |
11月 | アレセンサカプセル | 150ミリグラム |
11月 | レトロゾール錠「トーワ」 | 2.5ミリグラム |
10月 | ソルラクトD輸液 | 500ミリリットル |
10月 | トラマールOD錠 | 25ミリグラム |
10月 | ワントラム錠 | 100ミリグラム |
10月 | フェブリク錠 | 10ミリグラム |
10月 | ヨンデリス点滴静注用 | 0.25ミリグラム |
10月 | ノイアート静注用 | 1500単位 |
10月 | フルオロウラシル注射液「トーワ」 | 250ミリグラム、1,000ミリグラム |
9月 | バイステージ注300シリンジ | 50ミリリットル |
9月 | トリクロリールシロップ10% | |
9月 | エスクレ坐剤 | 500ミリグラム |
9月 | オラペネム細粒10% | |
9月 | トスフロキサシン小児用細粒15%「タカタ」 | |
9月 | リノロサール注射液 | 2ミリグラム、4ミリグラム |
9月 | アレビアチン散10% | |
9月 | ミノサイクリン錠「トーワ」 | 100ミリグラム |
9月 | カルボシステイン錠「トーワ」 | 250ミリグラム |
9月 | アロプリノール錠「サワイ」 | 100ミリグラム |
7月 | ペチジン塩酸塩注射液「タケダ」 | 35ミリグラム |
7月 | ビクシリン注射用 | 1グラム |
7月 | ベリプラストPコンビセット | 5ミリリットル |
7月 | サビーン点滴静注用 | 500ミリグラム |
7月 | レボフロキサシン錠「MEEK」 | 250ミリグラム、500ミリグラム |
7月 | レボフロキサシン細粒10%「DSEP」 | |
6月 | ポマリストカプセル | 2ミリグラム、3ミリグラム |
6月 | ロゼックスゲル0.75% | 50グラム |
6月 | ジェイゾロフトOD錠 | 25ミリグラム |
6月 | ラミシール錠 | 125ミリグラム |
6月 | サリパラ・コデイン液 | |
5月 | エトポシド点滴静注液「SN」 | 100ミリグラム |
5月 | レンビマカプセル | 4ミリグラム、10ミリグラム |
5月 | オキサロール軟膏25マイクログラム/グラム | 10グラム/本 |
5月 | プロトピック軟膏0.1% | 5グラム/本 |
5月 | ヒルドイドクリーム0.3% | 20グラム/本 |
5月 | ロキシスロマイシン錠「ファイザー」 | 150ミリグラム |
5月 | レクチゾール錠 | 25ミリグラム |
5月 | リンデロン注 | 2ミリグラム、4ミリグラム |
4月 | サイラムザ点滴静注液 | 100ミリグラム、500ミリグラム |
4月 | ポマリストカプセル | 1ミリグラム、4ミリグラム |
4月 | アイセントレス錠 | 400ミリグラム |
4月 | デカドロン錠 | 4ミリグラム |
4月 | オキサリプラチン点滴静注液「NK」 | 50ミリグラム、100ミリグラム |
2月 | ネキシウムカプセル | 10ミリグラム |
2月 | ボラザG軟膏 | 2.4グラム/個 |
2月 | ベリプラストPコンビセット | 3ミリリットル |
2月 | モビプレップ配合内用剤 | |
2月 | クエチアピン錠「アメル」 | 12.5ミリグラム、25ミリグラム、100ミリグラム |
2月 | エダラボン点滴静注液バッグ「日医工」 | 30ミリグラム |
2月 | シタラビン点滴静注液「テバ」 | 400ミリグラム、1グラム |
1月 | ザノサー点滴静注用 | 1グラム |
お願い
- ノバミン錠5ミリグラムとリンデロン錠0.5ミリグラム(塩野義)を患者さんが間違って服用する事例が続いております。ヒートの色、錠剤の大きさと色が似ている事が原因と考えられます。両剤が処方されている患者さんには、その点も踏まえて服薬指導をお願いいたします。
- アービタックス注射液(セツキシマブ)の治療を受けられる患者さんの9割以上に皮膚疹が起こり、皮膚疹対策のための軟膏、内服薬が必ず処方されます。
ロコイドクリーム、マイザー軟膏、アクアチム1%クリーム、ミノマイシンカプセル100ミリグラムが対象となります。当院作成の説明書もお渡ししております。処方の薬剤がジェネリック医薬品へ変更された際には、どの薬剤がどのジェネリック医薬品へ変更されたのかを患者さんへお伝えくださいますようにお願いいたします。