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令和8年度 臨床研究・治験従事者研修募集要項
主催:国立がん研究センター東病院
研修の目的
我が国における臨床研究・治験を科学的・倫理的に適正に実施し、更に信頼性、透明性を高めて遂行するためには、責任医師・分担医師の責務は極めて重要です。
この度、国立がん研究センター東病院は、厚生労働省の「臨床研究総合促進事業における「臨床研究・治験従事者等に対する研修プログラム」の一環として、臨床研究・治験に関わる医師・歯科医師等を対象とした研修会を実施いたします。
本研修会は医療法に基づく臨床研究中核病院を中心とし、臨床研究・治験に係る医師・歯科医師に実践的な教育研修を実施することにより、国内における、質の高い臨床研究を実施できる人材を養成することを目的としています。
研修対象者等
医療機関において臨床研究・治験に係る業務を行っている、若しくは今後行う予定があり、今後も継続して臨床研究・治験業務を遂行できる医師・歯科医師であれば責任医師又は分担医師としての経験は問いません。
なお、本研修会は臨床研究中核病院にて開催されますが、臨床研究中核病院以外の医師・歯科医師を優先的に対象とします。
本研修は、医師・歯科医師を受講対象としますが、応募者数が募集人数に達しない場合は医師・歯科医師以外の方も参加可能です。
研修期間
令和8年11月14日(土曜日)午前9時30分から午後4時30分(予定)
研修場所
TKP東京駅カンファレンスセンター
募集人数
30名程度
研修費用
無料(ただし、会場までの交通費等は受講者負担となります。)
プログラム
テーマ
その試験結果を患者・家族・市民の皆さんへ分かりやすく伝えませんか?
レイサマリーを作ってみよう!
~研究を患者に伝える工夫、体験しよう~
臨床試験が終了すると、多くの場合、その試験の内容や結果は医学論文として公表されます。このような論文は専門家のために書かれるもので、患者・家族や市民のみなさんにとっては読みやすいものではありません。一方、試験の内容や結果を誰もが読んで理解できるようにまとめたものをレイサマリー(Lay Summary)と呼びます。
EUではRegulation (EU) No. 536/2014にてレイサマリーの作成がスポンサーの義務となっておりGood Lay Summary Practice (GLSP)が2021年に制定されました。日本でも厚生労働省から2026年3月30日に「治験等に係る情報提供の取扱いについて」(医薬監麻発0330第1号)が発出され、患者やその家族等を対象とした治験に係る情報提供の重要性が指摘されています。
本研修では、研究を分かりやすく患者さんに伝える工夫を体感いただける講義・演習を企画しています。
詳細は、「令和8年度 医師研修(外部サイトにリンクします)」のページをご覧ください。
修了証書
全日程を受講した方に国立がん研究センター東病院長名にて修了証書を交付します。
応募方法
募集開始は、令和8年7月下旬を予定しています。
応募方法は、「令和8年度 医師研修(外部サイトにリンクします)」のページをご覧ください。
問い合わせ先
国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門
担当:古谷
電話番号:04-7134-6956
Eメール:study_sien_core●east.ncc.go.jp