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泌尿器・後腹膜腫瘍科

1日体験プログラム 泌尿器・後腹膜腫瘍科

集合写真2026

    募集要項・研修概要・診療科紹介

    研修内容や各研修プログラムコースの詳細は下記をご覧ください。

    注:テキストまたは画像をクリックするとPDFが開きます。

    • 募集要項(泌尿器・後腹膜腫瘍科概要)の画像
    • 募集要項(研修内容)の画像

    東病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科のPRポイント

    特徴

    レジデント風景

    泌尿器科ではロボット支援手術を積極的に導入しており、ロボット支援手術件数は年々増加しています。2025年度には419件のロボット支援手術を施行しました。
    当科では、前立腺全摘除術、腎部分切除術、根治的腎摘除術、腎尿管全摘除術、膀胱全摘除術を施行しており、保険収載されている悪性腫瘍に対するロボット支援手術をすべて経験することができます。
    また、腹腔鏡手術も積極的に行っています。他施設では開腹手術が選択されるような症例に対しても、腹腔鏡下小切開(ミニマム創)手術を取り入れ、可能な限り低侵襲な手術を目指しています。
    ロボット支援手術プロクター、腹腔鏡技術認定医、ミニマム創手術施設基準医など、各種認定資格の取得に必要な症例を経験できる体制を整えています。
    さらに、後腹膜肉腫や局所進行腎癌などの高度進行症例では、大腸外科および肝・胆・膵外科と連携し、拡大切除を含めた集学的外科治療を行っています。専門診療科との協力のもと、標準治療から高難度手術まで幅広く研修することができます。
    泌尿器悪性腫瘍に対する薬物療法は主として腫瘍内科が担当していますが、合同カンファレンスを定期的に開催し、診療方針や治療経過を共有しています。また、希望に応じて腫瘍内科での短期研修も可能です。
    放射線治療では、前立腺癌に対する外照射の合併症軽減を目的とした金マーカーおよびスペーサーの留置を放射線治療科と連携して行っています。外科治療に加え、薬物療法や放射線治療を含めた集学的ながん診療を学ぶことができます。
    手術実績や各術式の詳細については、当科ホームページをご参照ください。

    当科での研修

    1. 低侵襲手術の習得

    ロボット支援、腹腔鏡、ミニマム創の低侵襲手術のすべてを習得してもらいます。泌尿器科手術には、名人芸の要素はなく、手順と方法を暗記し、まずはチームプレーに徹します。助手ができると判断できれば、すぐに執刀のチャンスはめぐってきます。若手の努力には、確実に応えたいと考えています。また、尿失禁外科治療を積極的に施行しており、他施設では習得できない技術です。

    1. 泌尿器科全般の習得

    腫瘍内科、放射線科、病理と合同カンファランス、勉強会を通じて情報・知識の共有を図っています。また、国際共同治験を含め、多数の治験に参加しております。前向きの臨床研究のあり方を勉強できます。科の垣根がないので、ご相談頂ければ、短期的な他科での研修も容易です。IO 時代における薬物と手術のあり方や、放射線では陽子線治療なども身近に接することができます。大腸外科との合同手術が非常に多く、骨盤内臓全摘を含めた合併切除が、日常的に施行されており、外科医としての視野が広がります。本邦屈指の外科医の技術を学ぶことで、将来の財産を得ることができます。

    1. 研究

    再生医療(間葉系幹細胞による尿失禁治療)、骨盤内臓器AI、主に尿路上皮癌におけるリキッドバイオプシー、免疫獲得、逃避機構の基礎研究を共同で行っており、学位取得につなげることもできます。レジデント期間と連動させることで、臨床に密着した基礎研究を効率よく施行することができます。

    教育体制

    4人のスタッフのもと、まずはロボット支援手術、腹腔鏡下手術、腹腔鏡下小切開手術を研修してもらいます。ロボット手術に関しては、施行資格を取得し、実際の執刀医の立場まで成長してもらいます。また、泌尿器特有の尿路処置(腎瘻やステント)が非常に多く、中心となって施行して頂きます。国際学会での発表、論文作成もかなり積極的にすすめております。薬物関連の研修に関しては、腫瘍内科で多数の前向き研究に参加して頂いて、薬剤が実際に使用されるまでの流れを肌で感じて頂きます。

    1日体験プログラム情報

    複数日程の体験

    お勧めの曜日・プラン

    手術は、月~金曜日の毎日で、毎週15-20件の件数があります。火、金曜日は、カテーテル処置、水、木曜日は金マーカー、スペーサーの処置を施行しています。木、金曜日が外来を減らしているので、対応しやすいです。

    対応の難しい日

    火曜日 (外来、カテーテル処置が多いため)

    備考

    ほぼ毎日、手術室か透視室で、働いています。

    1週間のスケジュール

     
    7:45 病棟カンファレンス、手術画像供覧
    9:00 手術見学など
    12:00 昼食
    13:00 手術・検査見学など
    17:00 同日の問題点の相談、情報共有

    参加申込・お問い合わせ

    参加申込はメールにて承ります。詳細は下記バナーをクリックしてご覧ください。

    各種参加申し込み

    先輩フェローからのメッセージ

    泌尿器・後腹膜腫瘍科フェロー 郷津 洲

    郷津 洲

    日々、ロボットや腹腔鏡手術の修練で、非常に多忙ですが、非常に短期間に成長を実感することができます。これだけ、豊富な研修機会を得られる施設は少ないと思われます。また、非常にまとまりがよく、ワンチームで臨床にあたるので、相談しやすく、疑問点は日々解決されていきますし、関係している論文や雑誌をすぐに教えて頂けます。

    メディア掲載情報

    更新日:2026年8月4日