先進医療
先進医療は、医療技術ごとに、実施者、治療対象、治療法とその実績、医療安全など、厚労省の基準を満たし、かつ、実施承認を受けた医療機関でのみ行われる医療です。
- 厚生労働省 先進医療の概要について(外部サイトにリンクします)
先進医療は、厚生労働省が定める「評価療養」に該当します。
治療としては確立していても、保険診療として認められていない先進的な医療技術に対して、将来的に保険診療の対象にすべきかどうか、検討される段階にある医療です。
先進医療による治療を受ける場合、患者さんが支払う費用は、次の 1 と 2 を合算した金額です。
- 先進医療の医療技術料は、全額自己負担です。
(現時点で、保険診療に認められていないため。) - 通常の治療と共通する部分(診察、検査、入院料等)は、保険診療が適用されます。
(各種保険制度における一部負担金がお支払額となります)
なお、お支払額については
- 先進医療の技術料は、各種保険制度における「高額療養費制度」の対象とはなりません。
- 先進医療の技術料、各種保険制度における一部負担金は、ともに所得税法上の医療費控除の対象となります。
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院では、次の先進医療を実施しています。
先進医療に関するお問い合わせは、がん相談支援センター窓口(電話番号:03-3547-5293、平日9時から12時、13時から16時。がん相談支援センター)まで。