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支持・緩和医療開発部門

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支持・緩和医療開発部門の紹介

支持・緩和医療開発部門は、世界的に取り組み難い支持療法の開発及び検証を行う目的に、平成27年1月1日、支持療法開発センターとして発足し、翌年1月1日、国立がん研究センター中央病院内の共通部門となりました。

緩和医療科、精神腫瘍科、歯科、薬剤部、看護部、栄養部、リハビリテーション部、アピアランスケア、患者サポートセンター、緩和ケアチーム、AYAサポートチームなどと連携して中央病院の支持・緩和療法の臨床実践を展開しつつ、中央病院支持療法開発室とも連携しながら、支持・緩和療法の新規開発に努めて参ります。さらに、シーズ開発についても、J-SUPPORT(外部サイトへリンクします)と連携して支持・緩和療法の開発を進めていきます。

部門長 松岡弘道