リハビリテーション室
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- 2022年2月28日
- 理学療法士 原田剛志が第19回日本臨床腫瘍学会学術集会 奨励賞を受賞しました
- 2022年1月21日
- 理学療法士 原田剛志が第59回日本癌治療学会学術集会 最優秀演題などを受賞しました
- 2021年9月20日
- 週刊医学界新聞(第3437号)に当室長の上野順也が参加する対談インタビューが掲載されました(外部サイトにリンクします)
- 2020年5月8日
- 【がん患者さん向け】ご自宅でも簡単にできるエクササイズ動画を公開しました
- 2019年4月19日
- 「理学療法」のページを新たに追加しました
がんになると、がんそのものによる症状や治療に伴う副作用(痛み、吐き気、食欲不振など)によって、患者さんはさまざまな障害を受けます。がんリハビリテーションは、そんな障害を予防・改善することを目的としています。
当院ではリハビリテーション科の医師と、リハビリテーション室の理学療法・作業療法・言語聴覚療法という3つの専門分野のセラピストが、他の診療科や看護師などさまざまな多職種と連携して治療を行っています。
関連リンク
- 国立がんセンター東病院 リハビリテーション科
- 国立がん研究センターがん情報サービス がんの療養とリハビリテーション (外部サイトにリンクします)