トップページ > NEWS > 2020年度 > 国立がん研究センター中央病院から患者の皆様へ歌の贈り物
国立がん研究センター中央病院から患者の皆様へ歌の贈り物
中央病院では毎年恒例で職員が聖歌隊となり巡回して歌を届けするキャンドルサービスを行ってきました。しかし本年はコロナ禍という状況もあり、動画で皆様に歌声をお届けしました。
新型コロナウイルス収束の目途が立っていない状況ではありますが、動画を見て少しでも明るい気持ちになっていただければ幸いです。
一部、画像にてご紹介させていただきます。
動画の内容
・島田病院長からの挨拶
・もろびとこぞりて
・きよしこのよる
・サンタからの挨拶(婦人腫瘍科:加藤科長)
-
例年は練習を重ねることができましたが、コロナ禍の中、音合わせは本番当日のみ。コロナに負けず思いを込めて歌いました。
-
サンタさんもリズムに乗っていました♪
(中央病院婦人腫瘍科:加藤科長) -
多くの看護師らが聖歌隊として参加しました。感染症対策に十分留意しながら楽しい雰囲気の中、撮影を終えました。
-
医師、看護師、事務職員から有志で集まった演奏者たち
-
中釜理事長らも参加しました
(写真は左から間野研究所長、大柴看護部長、中釜理事長) -
ディスタンスを取る島田中央病院長(写真中央)
注:感染対策に十分配慮し、オープンスペースにて、マスクを着用し収録しております。
メリークリスマス♪ 素敵なクリスマスをお過ごしください!!