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小児病棟でオンラインイベント「エリ先生と歌おう」「LEGOでみえるか?見える化」が行われました
2021年4月19日(月曜日)に、中央病院の小児病棟で2つのイベントがオンラインで開催されました。
会場では感染対策に十分配慮しマスクを着用して楽しみました。
一つ目のイベントは「エリ先生と歌おう」です。
講師はグラスハープやマリンバなどの演奏者の大橋エリさんです。
親子4組が会場に集まりました。
人気のアニメ主題歌がピアノで披露されると、子どもたちは目を輝かせて演奏を聞いていました。
2つ目のイベントは、「LEGOでみえるか?見える化」です。
講師は、レゴシリアスプレイファシリテーターの井澤友郭さんで、会場には6組、オンラインで4組の親子が参加しました。
ブロックを組み立てる時間は子どもたちもその親も真剣です。
個性豊かな作品が出来上がると、その特徴や作品名を発表していました。
会場では感染対策に十分配慮しマスクを着用して楽しみました。
一つ目のイベントは「エリ先生と歌おう」です。
講師はグラスハープやマリンバなどの演奏者の大橋エリさんです。
親子4組が会場に集まりました。
人気のアニメ主題歌がピアノで披露されると、子どもたちは目を輝かせて演奏を聞いていました。
2つ目のイベントは、「LEGOでみえるか?見える化」です。
講師は、レゴシリアスプレイファシリテーターの井澤友郭さんで、会場には6組、オンラインで4組の親子が参加しました。
ブロックを組み立てる時間は子どもたちもその親も真剣です。
個性豊かな作品が出来上がると、その特徴や作品名を発表していました。
同じブロックを使っていても生み出される作品に同じものはありません。
子どもたちはレゴブロックを通して、「人はみんな違う、個性を尊重しあう」といった多様性を理解し、自己肯定感を育みました。