トップページ > 診療科・共通部門 > 内科系 > 肝胆膵内科 > 内視鏡検査・胆道ドレナージ > 経皮的胆道ドレナージ
経皮的胆道ドレナージ
内視鏡検査・胆道ドレナージ
目次
- 肝胆膵がんにおける内視鏡検査
- 胆道ドレナージについて
- 内視鏡を用いた胆道ドレナージ
- 経皮的胆道ドレナージ
4.経皮的胆道ドレナージ
経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD:Percutaneous transhepatic biliary drainage)
腹部超音波とX線透視を用いて、皮膚から肝臓を介して胆管を穿刺し、チューブを胆管内に留置して胆汁を体外にドレナージします(図1)。主に内視鏡でのドレナージが難しい場合に選択されます。また、この経路から狭窄部にステントを留置することで、胆汁が十二指腸へ流れる道を作ることができます。ステント留置後に胆汁の流れが安定すれば、皮膚から出ているチューブを抜去できることがあります。
図1 経皮経肝胆道ドレナージ(PTBD)

