本物の手術を学ぼう
手術見学や研修を希望の方は是非お問い合わせください: 教育担当 吉田幸弘 yukiyoshアットncc.go.jp(アットを@に変換してください)
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国立がん研究センター中央病院呼吸器外科での研修の特徴
豊富な症例数を生かした密度の濃い手術教育
日本の肺癌診療をリードする関連診療科(呼吸器内科、病理科、呼吸器内視鏡科、放射線診断科、放射線治療科)研修により幅広い診療能力を修得可能
センター内外で開催されるセミナー等の豊富な学習機会
研修希望者のニーズに合わせたフレキシブルな研修期間・研修内容
当科医師が登壇する最新セミナー情報
2024年5月25日(土)14:00ー16:15 築地医心塾~次世代の呼吸器外科医に伝えたい肺がん治療の最新知識~
2024年3月 27日(水)19:00-20:15
「GENERATIONS 新世代の呼吸器外科手術 ~平成22 年卒Rising Starが魅せるHot Topics ~」
四倉 正也 先生 が登壇します。
「再発と合併症を減らすための区域切除手技」
2024年2月28日(水)19:00-19:45 中外eセミナー on Lung Cancerに渡辺俊一先生が登壇します。
演題:『外科医の立場から考える、肺がん集学的治療のこれから ~あふれる周術期治療のエビデンスを日常診療にどう生かすべきか~』
2023年2月17日(土曜日)9時30分-17時0分第 17回 General Thoracic Surgical Forumにおいて当院より渡辺 俊一先生・中川 加寿夫先生・四倉 正也先生が登壇します。 【テーマ1】肺区域切除術後の残葉切除 演者プレゼンテーション 中川 加寿夫先生 【テーマ2】肺門先行処理の肺葉切除術 -手技の工夫- 演者プレゼンテーション 四倉 正也先生 【テーマ4】色々な出血に対する対応 座長・演者プレゼンテーション 渡辺 俊一先生 2023年1月26日(金曜日) 19時0分 - 20時40分JACS ×ゼロコン WEBINAR 2023 第9 回 肺癌に対する形成手術 気管支・血管編
にて呼吸器外科 渡辺俊一先生が登壇します。
2024年1月22日 20時よりAISにて渡辺俊一先生が登壇します。
”Can-Segmentectomy-Become-a-Standard-Procedure-for-Early-Non-Small-Lung-Cancer-”
2023年11月23日(木曜日)15:30~16:30 日本医療情報学会スイーツセミナーにて呼吸器外科吉田幸弘が登壇しました。
「RWD利活用を通じて肺癌治療におけるICIの適正使用を考える~臨床医の視点~」 2023年12月14日( 木 ) 19 時 00 分~ 20 時 30 分 Thoracic Device Safety Use Seminar 呼吸器外科 渡辺俊一先生が登壇します。
2023年11月2日(木曜日)12時30分~13時20分第64回日本肺癌学会学術集会 ランチョンセミナー5
中川 加寿夫 先生が登壇します。
肺区域切除術に対するMedtronic Innovation 新技術が肺癌治療にどう活かせるか?
会場:第5会場 幕張メッセ 国際会議場 3F 302(千葉県千葉市)
2023年9月30日(土曜日)14:00-17:30
BREATHEに科長 渡辺俊一先生が登壇します。
SESSION 1 ICI・周術期治療:N1・2肺癌をどうするか?
SESSION 2 サルベージ手術:手術不能な癌患者を根治できる可能性
SESSON 3 術中肺動脈出血:損傷部位・程度のパターン別に対処法を討論する
2023年8月30日(水曜日)19:00-20:00
心嚢内血管処理のTechniqueセミナー
「心嚢内血管処理で失敗しないために知っておきたい、解剖学的知識と手術テクニック」
演者:国立がん研究センター中央病院呼吸器外科 渡辺俊一先生
2023年8月4日(金曜日)19:00-20:30 アテゾリズマブ適応拡大1 周年セミナー~免疫療法の登場で術後治療はどう変わったか~
科長 渡辺俊一先生が講演を行いました。 『外科医の立場から考える肺がん治療の新たなパラダイムシフト~周術期治療の最新エビデンスで日常診療はどう変わるのか ?』
2023年7月14日(金曜日)12時0分-12時50分
第40回日本呼吸器外科学会学術集会ランチョンセミナー12
拡大手術を極めるSuperior sulcus tumorに対するCRT後の外科治療~必ず知っておくべき解剖学的知識とテクニック~
会場:第2会場 朱鷺メッセ 会場 新潟コンベンションセンター 2F メインホールA
科長 渡辺 俊一 先生が登壇します。
07月13日(木曜日)12:05-12:55 第40 回日本呼吸器外科学会学術集会 ランチョンセミナー 7 教科書では教えてくれない肺がん手術の極意~現代の呼吸器外科医に必要なAdvanced Technique~ 科長渡辺俊一先生が登壇します。
7月14日(金曜日)14:15~15:05 第40回日本呼吸器外科学会学術集会 第2会場 アフタヌーンセミナー3 科長渡辺俊一先生が演者として登壇します。 「血流を意識した肺がん手術の極意~基礎テクニックから拡大手術まで~」
日時:6月22日(木曜日)19:00-20:30 NCC School of Thoracic Surgical Oncology 2023 ~国立がん研究センター中央病院の肺がん周術期治療最新戦略~ 日時:6月9日(金曜日)18:30-20:45 第4回呼吸器外科ビデオセミナーを開催しました。 日時:5月19日(金曜日)19:00 - 20:30 ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ 肺葉切除におけるトラブルシューティング 編 渡辺 俊一先生が講師を務めます。
2月4日(土曜日)9:30-17:00第16回 General Thoracic Surgical Forumにて渡辺俊一先生が演者プレゼンテーションを行いました。 <テーマ3>アプローチ別に見た出血時の対応法
2月25日(土曜日) 14:00-16:40 オンライン築地医心塾 次世代の呼吸器外科医に伝えたい肺がん診療の最新知識 を開催します。
11月22日(火曜日)18時55分-20時55分 SUMMITsを開催いたしました。 11月 18 日(金曜日) 19 :00 - 20 :30 テーマ:ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ右肺中葉 切除からリンパ節郭清まで 編 標準治療を読み解くその手順と有事に備えた応用力 エキスパート講師として渡辺俊一先生 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長が登壇します。
2022年8月19日(金曜日) Less is More
Asia Pacific Thoracic Summit
Friday, 19 Aug 2022
20時0分-21時35分 Tokyo (GMT +9)
19時0分-20時35分 Beijing
Dr Watanabe and Dr Yotsukura will have presentations. 2022年8月31日(水曜日) 19:00ー20:00 「心嚢内血管処理で失敗しないために知っておきたい、解剖学的知識と手術テクニック」 渡辺俊一先生が講演を行います。 2022年9月3日(土曜日)
LETS FINAL
第13回開催(最終回)
2022年9月3日(土曜日)10:00-16:20
東京コンファレンスセンター・品川
[症例提示] Marginally resectableな進行肺癌に対する治療
において医員 四倉正也先生が登壇します。
2022年9月21日(水曜日)19時0分-20時30分
「理論と実践 再発・合併症ゼロを目指す区域切除 みんなで学ぼう!匿名式ビデオクリニック」 渡辺俊一先生がコーディネーターとして、また中川 加寿夫先生がケースアドバイザーとして登壇します。
2022年9月22日(木曜日)19時0分-20時0分
座長:呼吸器内科長 大江 裕一郎 先生
演者1:呼吸器内科/先端医療科 吉田 達哉 先生
『肺癌術後補助療法の新たな治療選択 ~当院の治療戦略と院内連携の実際~』
演者2:呼吸器外科長 渡辺 俊一 先生
『外科医の立場から考える肺がん治療の新たなパラダイムシフト ~周術期治療の最新エビデンスで日常診療はどう変わるのか?~』
2022年8月4日(木曜日)19:00-20:15
NCC School of Thoracic Surgical Oncologyを開催します。 19:00-19:40 本日の MTE 谷田部 恭 先生 「区域切除の病理学・実践的な検体処理法と組織学的悪性度評価 」 19時40分-20時15分 外科レクチャー 1中川加寿夫 先生「NCC での区域切除教育プログラム」 2渡辺俊一 先生「区域切除で再発を起こさないための手技のコツとピットフォール」
2022年7月27日(水曜日)
NEXT-GATE in 国立がん研究センター中央病院
~Seminar for Next Generation of Thoracic Surgical Oncologist & Expert~
【開催日時】2022年07月27日(水曜日)19時~21時
本セミナーでは、次世代を担う若手胸部腫瘍外科医の先生方に当院で実践している肺がん診療のエッセンスをお届けします。
2022年7月23日(土曜日) GROWTH ~Double Sleeve 編~ 順天堂大学医学部附属順天堂医院 呼吸器外科 教授 鈴木 健司 先生「Double Sleeveのイロハ」 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科長 渡辺 俊一 先生 「Double Sleeveに必要な手術のエレメント解説」
2022年7月15日(金曜日) WEB講演会のお知らせです。 科長渡辺俊一先生が登壇します。 テーマ:ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ左肺上葉 リンパ節郭清編 標準治療を読み解くその手順と有事に備えた応用力 日時:7月15日(金曜日)19:00 - 20:30
2022年07月08日(金曜日)19:00-20:20 「JACS × ゼロコン WEBINAR 2022 肺癌治療を学ぶシリーズ 第3回胸腔鏡安全技術認定医を目指して」 Presenterとして渡辺俊一先生が登壇します。
2022年6月10日(金曜日) 第3回呼吸器外科ビデオセミナーを開催しました。 2022年5月21日(土曜日) 科長渡辺俊一先生が登壇します。 第39回日本呼吸器外科学会ランチョンセミナー5 日時:2022年5月21日(土曜日)12時20分-14時10分 会場:第1会場 グランドニッコー東京台場 パレロワイヤルAB 領域横断 肝臓外科から学ぶ肺区域切除術 2022年5 月20 日(金曜日)
第39 回日本呼吸器外科学会ランチョンセミナー1
教科書では教えてくれない肺がん手術の極意~ 多面的アプローチが実現する質の高い肺葉切除~
日時:5 月20 日(金曜日)12時0分~12時50分
第1 会場(グランドニッコー東京台場 パレロワイヤルAB )
演者:渡辺俊一先生
2022年5月9日The Society for Cardiothoracic Surgery(SCTS)Ethicon Symposium
"Less is more? Controversies over the interpretation of the final results of JCOG0802 trial"
by Shun-ichi Watanabe, MD
2022年4月23日(土曜日)
第3回東海呼吸器低侵襲手術研究会(第26回東海胸腔鏡研究会)にて科長 渡辺俊一先生が特別講演を行います。
【特別講演】15:50~16 :50「肺がん手術におけるトラブルシューティング ~周術期に患者を失わないためにしっておくべきこと~」
4月22日(金曜日) WEB講演会のお知らせです。 科長渡辺俊一先生が登壇します。 テーマ:ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ左肺上葉 切除編 標準治療を読み解くその手順と有事に備えた応用力 日時:4月22日(金曜日)19:00 - 20:30
4月6日(水曜日) 2名の見学者が来院されました。見学希望の方は是非お問い合わせください。 3月25日(金曜日) 1名の見学者が来院されました。まん延防止等重点措置等期間の終了に伴い当院の手術見学が再開しました。見学希望の方は是非お問い合わせください。 2月25日(金曜日) 午前8時(London)からGrand Rounds in Thoracic Surgery at the Royal Brompton Hospitalにおいて渡辺先生がレクチャーを行います。 Current principles and techniques of segmentectomy for lung cancer in Japan
Dr Watanabe, a renowned cancer thoracic surgeon at National Cancer Centre in Japan will discuss current principles and techniques of segmentectomy for lung cancer in Japan.
2022年2月5日(土曜日) 第15回 General Thoracic Surgical Forumにてプレゼンテーションを行います。 <テーマ1>出血を防ぐ為の私の工夫 演者プレゼンテーション 中川 加寿夫 <テーマ2>左側中枢血管に浸潤が及ぶ肺癌の手術 座長プレゼンテーション・演者プレゼンテーション 渡辺 俊一 渡辺俊一先生の講演会が行われます
ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ右肺下葉 切除から分岐部郭清まで 日時:1月21日(木曜日)19:00 - 20:30 エキスパート講師:渡辺俊一先生 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長
エキスパート講師:文敏景先生 がん研究会有明病院 呼吸器センター外科 部長
国立がん研究センター中央病院呼吸器外科Webセミナーを開催します
2022年1月27日 木曜日 19時00分から19時45分(終了時刻は多少前後致します)
1.講演『肺がんの外科治療はどう変わったか、どこへ行くのか?~“低侵襲手術という落とし穴”~』
国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長 渡辺 俊一
「肺がん手術はこの20年で大きく様変わりした。しかし“低侵襲”という言葉が独り歩きして開胸法の選択は現在混沌としており、大別しても大開胸手術、小開胸手術、hybrid VATS、 complete VATS、単孔式手術、ロボット手術等多種が乱立した状態である。だが真の低侵襲とは肺機能を極力温存することであり傷の長さはその次の次元の話である。肺がん手術の変遷と現在の問題点、今後の展望等について解説する。」
2.質疑相談
Webセミナー開催中、ZOOM画面 Q&A欄へご入力ください。
【参加方法】
・ご参加には事前登録が必要です。500名までのご参加となります。
・下記アドレスまたはQRコードでの事前登録が必要になります。
手術見学
12月10日、12月14日にそれぞれ1名の先生方が手術見学に来られました。コロナ渦ではありますが随時手術見学をお受けしておりますのでお問い合わせ ください。
2021年11月27日ランチョンセミナーのご案内
日時:2021年11月27日(土曜日)12時10分-13時00分
第62回日本肺癌学会学術集会 テーマ:こんな症例あなたならどうする?肺がん困難症例への対応~再手術・サルベージ手術における❝癒着との闘い❞を制するためのコツ~ 演者:渡辺俊一先生 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科
11月19日SUMMITsを開催します
11月1日イブニングセミナーのお知らせ
第74回日本胸部外科学会定期学術集会イブニングセミナーにおいて中川 加寿夫先生が講演を行います。
2021年11月1日(月曜日)18:15ー19:05 イブニングセミナー4
手術のいろは
~知っておきたい血管処理テクニック~
講演会のお知らせ
2021年10⽉8⽇(⾦)19︓00~20︓00 講演1
『進⾏肺癌に対するICI治療後のコンバージョン肺切除術~これまでのサルベージ⼿術と何が違うのか、何に注意すべきか~』
国⽴がん研究センター中央病院呼吸器外科⻑ 渡辺 俊⼀ 先⽣
講演2
『肺癌周術期治療の現状と近未来』
千葉⼤学⼤学院医学研究院呼吸器病態外科学教授 吉野 ⼀郎 先⽣
2021年10月6日(木曜日) ゼロコン+シアター
ゼロコン+シアター 今更聞けない?シリーズ右肺上葉 リンパ節郭清編 10 月 6 日(木曜日) 19 : 00 - 20 : 30
エキスパート講師:渡辺俊一先生 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長
エキスパート講師:文敏景先生 がん研究会有明病院 呼吸器センター外科 部長
2021年10月4日SUMMITsを開催します
Learning Expertise in Thoracic Surgery 2021が開催されます
2021年9月23日(木・祝)10:00-16:00
当院からは渡辺俊一先生・中川加寿夫先生が演者として登壇します。
[講義IV ]気管支形成のテクニック 11:45-12:15 渡辺俊一先生
[症例提示]リンパ系乳び胸 外科治療/IVR 典型例、派生形など様々なパターン例を提示 13:45-15:45 中川加寿夫先生 7月26日(月曜日)渡辺俊一先生が講演を行います
ゼロコン+シアター:今更聞けない?シリーズ 右肺上葉 切除編
日時:7月26日(月曜日)7時0分pm-8時30分pm
渡辺 俊一先生 (国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長)
文 敏景 先生 (がん研有明病院 呼吸器センター外科 部長)
7月14日(水曜日)渡辺俊一先生が講演を行います
2021 年7 月14 日(水曜日)
SLR DAY オンラインセミナー
開演19時0分-19時40分「再発・合併症ゼロを目指した区域切除の基本的な考え方とテクニック」
7月3日(土曜日)中川加寿夫先生が講演を行ないます
第190回日本肺癌学会関東支部学術集会において呼吸器外科医長 中川加寿夫先生が講演を行ないます。
2021年7月3日(土曜日)
時間:13時20分-14時5分
肺癌セミナー3
「肺癌に対する区域切除~合併症はその強みをふいにする!~」
7月7日(水曜日)渡辺俊一先生の講演会が行われます
【呼吸器】Exchange meeting for lung cancer specialist Multimodality ~手術と新規薬剤による高レベルの治療戦略~
【日時】2021年7月7日(水曜日)19:00~20:20
演題:化学放射線療法後のサルベージ手術における合併症回避のためのテクニック
演者:国立がん研究センター中央病院呼吸器外科科長 渡辺 俊一先生
07月02日(金曜日)第2回東京呼吸器外科ビデオセミナー を開催します
WEB開催 時間 18:30-21:20
07月09日(金曜日)SUMMITsを行います
06月29日(火曜日)Advances in Segmentectomy -Part2
06月29日(火曜日)Advances in Segmentectomy -Part2 にて科長渡辺俊一先生が講演を行います。 時間:20時30分~22時15分 講師に渡辺先生、Dr. Harvey I. Pass(New York University Medical Center)、司会にDr. Wentao Fang(Shanghai Chest Hospital)をお迎えし縮小手術における臨床試験について、ディスカッションします。
2021年5月20日(木曜日)
2021年5月20日(木曜日) 12時20分-13時10分 第38 回日本呼吸器外科学会学術集会 ランチョンセミナー8にて 科長 渡辺俊一先生が講演を行います。 区域切除の功罪 ~再発・合併症ゼロを目指すために知っておきたいテクニック~
2021年5月20日(木曜日)
科長 渡辺俊一先生がイブニングセミナーを行います。
第38回日本呼吸器外科学会学術集会
「蛍光イメージングが導く新時代の呼吸器外科手術
~微小循環まで意識して行う区域切除から拡大手術まで~」
現地開催・ライブ配信
2021年5月20日(木曜日)18時10分-19時0分
オンデマンド配信:6月4日(金曜日)~6月30日(水曜日)予定
4月28日(水曜日)Asia Pacific 区切セミナー
1st THORACIC MASTERS SERIES「Advances in Segmentectomy Hear the Experts - Part 1」
4月16日
呼吸器外科医のための肺癌治療 Seminar in 千葉
2021年4月16日(金曜日)19時0分~20時30分 Session II 19時45分~ 外科領域part
「 膜の解剖を考えながら行う肺がん手術手技の実際:標準手術から再手術・サルベージ手術まで 」
3月29日
1名の先生が手術見学に来られました。手術見学は随時受け付けておりますので是非ご連絡ください。
3月26日
1名の先生が手術見学に来られました。手術見学は随時受け付けておりますので是非ご連絡ください。
4月26日(月曜日)にWEBセミナーを行います
日時:2021年4月26日(月曜日)7時0分pm-8時0分pm
テーマ:「エキスパートに学ぶ 肺がん困難手術」~心嚢内血管処理で失敗しないためのノウハウ~
エキスパート:渡辺 俊一 先生/国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長
8月23日(月曜日)E-Live第3回を行います
E-Live
理論と実践
再発・合併症ゼロを目指す区域切除
を行います。全3 回のオンライン講義となっています。
8 月23 日(月曜日)19 :30~21 :00
第3 回 実践編:Advanced Segmentectomy
~見るみる極める!ユニポート区切からエキスパートの複雑区切まで!~
6月7日(月曜日)E-Live第2回を行います
E-Live 理論と実践
再発・合併症ゼロを目指す区域切除
を行います。全3回のオンライン講義となっています。
6 月7 日(月曜日)19 :30~21 :00
第2 回 実践編:Basic segmentectomy
~明日から役立つ!基本的な区域切除におけるコツとテクニック~
4月12日(月曜日)E-Live第1回を行います
E-Live 理論と実践
再発・合併症ゼロを目指す区域切除
を行います。全3回のオンライン講義となっています。
4 月12 日(月曜日)19 :30~21 :00
第1 回 基礎編:区域解剖に基づく手術プラン作成と基本手技
2021年3月13日 アフタヌーンセミナーのご案内
医員 吉田幸弘がアフタヌーンセミナーにて講演を行います。
日本胸部外科学会 関東甲信越地方会アフタヌーンセミナー
「血管・実質・気管支の取り扱い時の注意しているポイントや工夫点」
2021年3月6日 渡辺先生の講演会が行われます
九州呼吸器腫瘍セミナー(Webinar)
Kyushu Thoracic Oncology Seminar
2021年3月6日(土曜日) 15時30分-18時0分
on-line講演会
講演2:17時5分-17時50分
座長: 熊本大学病院 呼吸器外科 教授 鈴木 実 先生
演者: 国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科 科長 渡辺 俊一 先生
「肺がんに対する化学・放射線療法後の手術戦略とテクニック 」
2021年3月1日 渡辺先生の講演会が行われます
講演会名:長野県肺癌外科懇話会
開催日:3月1日(月曜日)18:45~20:30
Web会議ツール(ZOOM)を用いたオンライン講演会
Lecture 19時0分~19:45
[座長]信州大学医学部外科学教室 呼吸器外科学分野 教授 清水 公裕 先生 「cIIIA-N2 NSCLCに対する集学的治療: 外科手術は生き残れるか?」
国立がん研究センター中央病院 呼吸器外科長 渡辺 俊一 先生
第14回General Thoracic Surgical Forum (GTSF) を開催します
日時 :2021年2月13日(土曜日) 9時30分~16時15分 Webライブ配信
科長 渡辺俊一先生が演者プレゼンテーションを行います。
<テーマ4>右側中枢血管における出血対応
Learning Expertise In Thoracic Surgery (LETS) 2020を開催します
2021年1月11日(月曜日・祝日) 10時0分から17時0分時予定 On the Web
当院からは科長 渡辺俊一先生が世話人として登壇します。
また、症例提示II 「肺門の展開が困難な腫瘍に対するアプローチの選択」において四倉正也先生が発表します。
本邦随一の手術件数
当科は統計データがある2002年以降、原発性肺癌手術数が22年連続で全国一位を継続しています。レジデントはそれぞれ週3件程度手術を担当医として受け持ち、豊富な手術経験を積むことが可能です。また、肺葉切除・区域切除のような定型的手術だけでなく、気管支・血管形成術、パンコースト腫瘍、胸膜切除/肺剥皮術のような拡大手術も数多く経験することができます。
2023年度の手術件数は以下になります。 全身麻酔手術746例 原発性肺癌650例 転移性肺腫瘍11例 縦隔腫瘍45例 その他40例 詳しくは診療実績 をご覧ください。
呼吸器外科カンファレンス
毎週金曜午前7時30分から呼吸器外科の手術症例(術前・術後)を検討するカンファレンスを開催しています。各学会をリードする呼吸器内科医、放射線診断医、放射線治療医、呼吸器内視鏡医、病理医が参加して活発な議論が行われており、非常に勉強になる機会です。
若手呼吸器外科医の皆さんは、専門的な技術・知識を吸収しステップアップを図るために日々努力されていると思います。また、キャリア形成の過程においてどのような施設で研修するかということも重要な課題であり、説明会への参加や施設見学等を行っているかと思います。
限られた時間での見学に際して、多くの情報を吸収して頂くために国立がん研究センター中央病院呼吸器外科では手術見学とあわせて毎週金曜日朝(7時30分から8時30分)に行っている術前術後カンファレンスに参加頂くことを提案しています。カンファレンスに参加していただくことで、当院における診療の概要を把握して頂くとともに
high volume centerならではの豊富な症例数
市中病院では経験することができない特殊な術式
を実感頂けるかと思います。そもそも皆さんが現在勤務している施設において、カンファレンスはどのように行われているでしょうか?
大学では教授を、また一般病院では部長を筆頭に科内で行うカンファレンスが一般的でしょう。自由に議論できるでしょうか?若手医師がのびのびとしているでしょうか?カンファレンスに参加すると診療科の雰囲気が自然と実感できると思います。カンファレンスが毎日、しかも毎回2-3時間おこなっている施設もあります。残念ながら、カンファレンス中ずっと椅子に座っていても外科医として手術手技は向上しません。手術手技を向上させる一番の近道は、手術指導を仰ぐ指導医からの直接的な評価を手術中あるいは手術後の振り返りの際に受けることです。定型的な術式であっても、手術術式の手順を事細かにプレゼンテーションしなければならない施設もあります。完全分葉の肺葉切除症例では肺動脈の各分枝をどのような自動縫合器で切離したかは重要なポイントではないと私達は考えています。むしろ、腫瘍が葉間に近接している場合や不全分葉症例でどのような手順でどのように処理を行なったか、はきちんとプレゼンテーションするべきです。手術の手順にもメリハリがあります。これは手術中の所見からどのような手順で手術を遂行していくかを判断し、手術の要所をきちんとクリアする力を身につけるという点でも大変重要です。国立がん研究センター中央病院呼吸器外科で行っているカンファレンスは、毎週15件の手術症例全例について術後症例を30分、術前症例を30分で行っています。各症例で問題となったポイントを要領よくプレゼンテーションし、皆で振り返るようにしています。手術報告を外科医が行い、迅速病理診断の結果はプレパラートを提示しながら病理医が行い、合わせて術前画像診断の振り返りを放射線診断専門医が行っており、手術症例について一例ずつ集学的なディスカッションを行います。また術前症例のほか、肺尖部胸壁浸潤癌やN2症例などについては放射線治療医や腫瘍内科医とともに症例ごとに外科治療の可否について検討を行っています。各領域の専門家の意見は外科医の立場からも大変有用です。外科医のみが参加するカンファレンスでは、治療方針の決定に重要な画像所見や病理結果についてのフィードバックがありません。集学的なカンファレンスに参加することで画像や病理所見に対する知識を深めることが出来ます。また手術方針をより緻密に検討し、手術精度を高めていくことが可能となります。
カンファレンスが退屈だと感じているとすれば、現在の研修は適切ではないのかもしれません。カンファレンスは報告の場であると同時に、自分自身にとってよい学びの機会であるべきです。
カンファレンスが毎日ある
カンファレンスが数時間に及ぶ
外科医のみの参加である
他人のプレゼンテーションを聞いている時間が長い
定型的な術式であっても、事細かにプレゼンテーションしなければならない
出席者からの発言がない
出席者が寝ている
上記のポイントの複数が当てはまる方は、一度国立がん研究センター中央病院呼吸器外科で行なっているカンファレンスに参加しませんか?出身大学に関係なく、トップレベルの呼吸器外科医を目指す希望者を広く受け入れています。違いを感じていただければ幸いです。そして自分にとってあるべき理想の研修のスタイルを考える機会になれば幸いです。
手術所見から術前画像診断を再度見直します
病理専門医による迅速病理診断標本のプレゼンテーション
病理所見から術前画像診断および手術所見を再度見直します
放射線診断専門医による術前診断のプレゼンテーション
豊富なセミナーへの参加機会
当科のスタッフは、General Thoracic Surgical Forum (GTSF)など全国から呼吸器外科医が参加する呼吸器外科セミナーで世話人や講師をつとめており、当科主催の勉強会も含めて豊富な学習機会があります。またセンター内で日本臨床腫瘍グループ(JCOG)主催の統計セミナーなども頻繁に開催されており、臨床研究の手法について学ぶ機会も豊富です。
NCC training course for thoracic surgery
「本物の手術を学ぼう」。これは当科のレジデント募集要項のキャッチフレーズです。日々の肺がん手術において、私たちはいかに“美しく”手術を仕上げるかという課題を常に自分に課しています。“美しい手術”とは、膜の構造や微小解剖を充分理解しながら、出血のないドライな視野で行う緻密な肺がん根治手術です。がんの根治性を極限まで高めたうえで機能を温存しかつ合併症を最小限に抑えた「本物の肺がん手術」とはどういうものか、そのテクニックを実際に学んでいただき、明日からの皆様の臨床に少しでも役立てることが出来れば幸いです。 本セミナーは2日間にわたり座学と手術見学を組み合わせた勉強会です。座学と実際の手術見学を組み合わせており、当院の肺がん手術のコンセプトについて説明を受けたうえで手術を見学することができ、より理解を深めることができます。 初日は国立がん研究センター中央病院呼吸器外科で行っている手術手技に関する講義を受けていただきます。
「NCCHの治療成績について」
「NCCHの手術手技について」
「NCCHのレジデント教育について」
フリーディスカッション
約2時間の講義内容となっております。
2日目は朝7時30分から術前術後カンファレンスに参加いただいた後、午前・午後各1症例ずつの手術見学を行っていただきます。学会のランチョンセミナーの動画と違い、当院で行っている手術の実際を見学いただくことが可能です。
研究成果の英文誌での報告
当科では手術を中心とした臨床能力を高めるだけでなく、臨床研究遂行能力も修得することが可能です。多くのレジデントが臨床研究の成果を一流誌で報告しています。
2023年度に当科レジデント研修者が発表した英文論文(レジデント研修者がFirst authorの論文のみ)
Yano K, Yotsukura M, Watanabe H, AkamineT, Yoshida Y, Nakagawa K, Yatabe Y, Kusumoto M, Watanabe SI. Oncological feasibility of segmentectomy for inner-located lung cancer. JTCVS Open, April 2024;18:261-275, Published:February 28, 2024DOI:https://doi.org/10.1016/j.xjon.2024.02.015.
Akamine T, Nakagawa K, Ito K, Watanabe H, Yotsukura M, Yoshida Y, Yatabe Y, Kusumoto M, Watanabe SI. ASO Visual Abstract: Impact of 18F-FDG PET on TNM Staging and Prognosis in Thymic Epithelial Tumors. Ann Surg Oncol 2024 Feb;31(2):1146-1147. PMID: 37843666 DOI: 10.1245/s10434-023-14391-6.
Akamine T, Nakagawa K, Ito K, Watanabe H, Yotsukura M, Yoshida Y, Yatabe Y, Kusumoto M, Watanabe SI. Impact of 18F-FDG PET on TNM Staging and Prognosis in Thymic Epithelial Tumors. Ann Surg Oncol. 2024 Jan;31(1):192-200. PMID: 37743455 DOI: 10.1245/s10434-023-14328-z. Epub 2023 Sep 25.
Muraoka Y, Yotsukura M, Yoshida Y, Nakagawa K, Shiraishi K, Kohno T, Yatabe Y, Watanabe SI. Dynamics of recurrence after curative resection of nonsmall cell lung cancer. J Surg Oncol. 2023 Dec;128(7):1205-1212. PMID: 37458135 DOI: 10.1002/jso.27395.
Adachi M, Matsumoto Y, Furuse H, Uchimura K, Imabayashi T, Yotsukura M, Yoshida Y, Nakagawa K, Igaki H, Watanabe SI, Tsuchida T. Utility of the endobronchial Watanabe spigot for intractable cancer-related pneumothorax: a retrospective observational study. Jpn J Clin Oncol. 2023 Aug 30;53(9):829-836. PMID: 37340759. PMCID: PMC10473273. DOI: 10.1093/jjco/hyad060.
Higashiyama M, Motoi N, Yotsukura M, Yoshida Y, Nakagawa K, Yagishita S, Shirasawa M, Yoshida T, Shiraishi K, Kohno T, Ohe Y, Watanabe SI. Clinicopathological characteristics and molecular analysis of lung cancer associated with ciliated muconodular papillary tumor/bronchiolar adenoma. Pathol Int. 2023 May;73(5):188-197. PMID: 36896472. DOI: 10.1111/pin.13316. Epub 2023 Mar 9.
Akamine T, Nakagawa K, Ito K, Watanabe H, Yotsukura M, Yoshida Y, Yatabe Y, Kusumoto M, Watanabe SI. Role of fluorine-18-fluorodeoxyglucose positron emission tomography in selecting candidates for a minimally invasive approach for thymic epithelial tumour resection. Interdiscip Cardiovasc Thorac Surg. 2023 May 4;36(5):ivad082. PMID: 37208183. PMCID: PMC10232332. DOI: 10.1093/icvts/ivad082.
Takemura C, Imabayashi T, Furuse H, Uchimura K, Matsumoto Y, Tsuchida T, Watanabe SI. Thoracic SMARCA4-deficient undifferentiated tumor diagnosed by transbronchial mediastinal cryobiopsy: A case report. Case Reports. Thorac Cancer. 2023 Apr;14(10):953-957. PMID: 36828806. PMCID: PMC10067353. DOI: 10.1111/1759-7714.14830 . Epub 2023 Feb 24.
研修希望者の能力とニーズに合わせた6種類の研修コース
多様なニーズに応えられるよう、2019年度より研修プログラムを改定しよりフレキシブルな研修が可能になりました。詳細については下記教育担当者までお問い合わせください。
がん専門修練医コース(2年)
2年・3年レジデント修了者を対象により高度な呼吸器外科研修を行うコース。1年間は病棟のマネジメントと手術を中心とした研修を行い、2年目は研究活動を中心に行う。
外科総合3年レジデントコース
呼吸器外科を中心に他の呼吸器診療科・診断部門、他の外科診療科研修も行うコース
呼吸器外科2年レジデントコース
呼吸器外科を中心に他の呼吸器診療科・診断部門での研修も行うコース
連携大学院コース(4年から5年)
上記の2年・3年レジデントコースに連携大学院コースを組み合わせたプログラム
3か月、6か月、1年レジデントコース
呼吸器外科に特化した短期のコース(他診療科研修との組み合わせも可能)
レジデント修了者の進路
当科のレジデントの約半数は大学医局に所属していませんが、がん専門修練医修了後は各地の大学病院、がんセンター、がん拠点病院でスタッフ医師のポジションを得て活躍しています。
当院で研修された先生方の感想
46期外科正規レジデント 28期がん専門修練医 呼吸器外科コース 内田真介
私は、46期外科正規レジデントとして各外科を3か月毎にローテートし、3年間の外科修練を終えた後、28期がん専門修練医として2年間勤めました。 中央病院呼吸器外科は日本の肺癌外科治療を牽引してきたプロフェッショナルな集団です。その中でがん専門修練医は手術全般のマネージメントを任されます。患者さんの術前リスク因子の把握、手術日程の調整、周術期管理、退院後救急対応、他科との連携など仕事内容は多岐に渡ります。 加えて、中央病院での呼吸器外科手術は1年間で約750件に及ぶため、修練医は短期間で圧倒的な症例数を経験することができます。日々CT画像から血管・気管支の走行を考え、手術で確認するという作業を繰り返すことであらゆる術式、あらゆる解剖を体感し、まさに身体で覚えるということを実感します。このような手術漬けの中で私自身約600件の手術に参加したことで、外科医として研鑽を積むことができ自信となりました。
修練医2年目は主に病理科で診断学を勉強し、年間200件近くの胸部腫瘍性疾患の診断を行いました。ここでも数多の症例を診断することで胸部腫瘍性疾患の病理をほぼ網羅でき、深い知識を得ることが出来ました。さらに中央病院は研究においても非常に恵まれた環境にあり、私は当院での肺尖部胸壁浸潤癌をまとめた報告や遺伝子異常を呈する肺癌の臨床病理学的特徴に関する報告などを報告し、国際学会でも発表する機会をいただくことが出来ました。 このようにがん研究センター中央病院での2年間は非常に濃く、かけがえのない時間でした。もしがんセンター中央病院で研修をと考えていらっしゃる先生方がいれば是非門戸を叩いてください。思っているより敷居は高くありません。私は、一人でも多くの患者さんを救いたいという熱い志をもった周りの同僚たちやスタッフの先生方、ナースの方々、そしてコメディカルの方々に恵まれ充実した研修生活を送ることが出来ました。ここまで支えてくださったすべての方々と私の家族にこの場をかりて感謝を申し上げます。有難うございました。
当院での研修を希望されている先生方へ
国立がん研究センター中央病院の施設を360度カメラで紹介します。 注意:360度カメラの表示を閲覧する際はマウスで動かしてください。
レジデント部屋です。ワンルームとなっており、ユニットバス・キッチンもあります。ベッドと机などの備品は備え付けです。こちらは入り口から。
キッチンは電気コンロです。洗濯機置き場もあります。
ユニットバスの中です。
レジデント部屋のある管理棟の廊下風景です。
図書館です。 院内ネットワークから主要な雑誌の文献はPDFファイルとしてダウンロードすることが可能です。
管理棟4階総合医局です 皆さんの郵便や荷物はこちらに届きます。
中央病院や呼吸器外科に関する詳細
研修や見学をご希望の方は下記までご連絡ください。
お問い合わせ
教育担当 吉田幸弘 yukiyoshアットncc.go.jp(アットを@に変換してください)