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診療について
当科では、結腸がん・直腸がんに対する標準治療から、局所進行がん、転移・再発を伴う進行大腸がんまで幅広く診療しています。腹腔鏡手術やロボット支援手術を中心とした低侵襲手術を積極的に導入するとともに、肛門温存手術や経肛門アプローチを用いたTaTMEなど、高度な専門技術を用いた治療を提供しています。また、局所進行直腸がんや直腸がん局所再発に対する拡大手術を数多く手がけており、泌尿器科、形成外科、骨軟部腫瘍科などと連携した複雑かつ高難度な手術にも対応しています。さらに、大腸外科のみならず、消化管内科、消化管内視鏡科、放射線治療科、肝胆膵外科、呼吸器外科などと密接に連携し、一人ひとりの患者さんにより適した集学的治療を提供しています。
当科の診療の特徴
1.低侵襲手術
2.肛門温存を目指した直腸がん治療
- 超低位直腸がん
- 直腸GIST
- 機能温存と根治性の両立
3.TaTMEを用いた高度直腸がん手術
- 多くのの経験
- 2チーム同時手術
- 高難度症例への対応
4.進行・再発大腸がんに対する拡大手術
- 骨盤内臓全摘術
- 仙骨合併切除
- 他院で切除困難とされた症例への対応
5.多診療科による集学的治療
- 術前治療
- 周術期化学療法
- 転移巣切除
- 放射線治療