手術室
手術室について
手術室長あいさつ
林 隆一 副院長
新規かつ高度な外科手術をより多くの患者さんに提供するため、手術室はこれまでの8室から12室へ増室しました。
特に当院にて力を注いできた内視鏡外科手術に関しては6室の専用室を設け、次世代の内視鏡外科治療開発を目指していきます。
またロボット手術をはじめとしたさまざまな機器に対応し得るゆとりのスペースを確保し、今後当院の目指すところである機器開発とリンクさせ、新規医療機器の速やかな臨床応用を可能としています。
さらにライブ手術対応の部屋や映像システムの充実により、次世代を担う外科医の育成を図る場を用意しています。
手術室の見取り図
患者さんはこのような手術室ルートで入室します。
1.手術室入口
2.手術室看護師と氏名、IDを確認
3.手術ルームに向かいます
4.手術室到着
5.手術開始