トップページ > 共通部門のご案内 > 薬剤部 > 薬剤部について > 各部署紹介 > 注射室
注射室
抗がん剤調製
患者さんに安心して投与できるようにオーダリングシステムと連動した抗がん剤調製支援システムを導入しています。抗がん剤自動調製装置を導入し、省力化や調整時間の短縮につながっています。
抗がん剤調製支援システムを導入し、質の高い抗がん剤調製を実現
抗がん剤自動調製装置を導入し、抗がん剤調製を省力化
注射薬調剤
2020年に最新の注射薬自動払出システム導入し、患者さん毎に注射薬をセットすることによって看護業務の効率化や医薬品のセット間違い防止などの防止に寄与しています。
手術室、集中治療室
手術室と集中治療室にはサテライトファーマシーがあります。手術室には薬剤師が常駐し、医師や看護師からの相談応需や硬膜外麻酔薬の調製、麻薬や毒薬 (ロクロニウム等) 等の医薬品の管理を行っています。集中治療室では、投与速度や投与量等を確認したうえで、患者さん毎に注射薬をセットしています。