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スタッフ

肝胆膵内科長

奥坂 拓志(おくさか たくじ)写真
  • 奥坂 拓志(おくさか たくじ)
  • 外来診療日:月曜日・火曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本内科学会指導医・認定内科医
    日本消化器病学会指導医・専門医
    日本胆道学会指導医
    日本膵臓学会指導医

肝臓がん・胆道(胆嚢・胆管)がん・膵臓がんの抗がん剤治療を専門とし、
放射線治療・ラジオ波治療・動脈治療なども他科と連携して積極的に行っています。

医長 (研究実施管理部長 併任)

上野 秀樹
  • 上野 秀樹(うえの ひでき)
  • 外来診療日:水曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本内科学会認定内科医

個々の患者さんにより良い医療を、患者さんやご家族が安心して受けていただけるよう、努めてまいります。

医長(希少がんセンター 併任)

森実 千種(もりざね ちぐさ)写真

診療科研究担当

  • 森實 千種(もりざね ちぐさ)
  • 外来診療日:火曜日・木曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本内科学会認定内科医
    日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医

肝胆膵領域の内科治療を専門として行っています。
個々人の価値観に合わせてより良い治療を提供するよう努力いたします。

医長(希少がんセンター 併任)

肱岡 範(ひじおか すすむ)
  • 肱岡 範(ひじおか すすむ)
  • 外来診療日:水曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本消化器病学会 指導医
    日本消化器内視鏡学会 指導医
    日本膵臓学会 指導医
    日本胆道学会 指導医
    日本超音波学会 指導医
    日本臨床腫瘍学会がん薬物療法 指導医

EUS、ERCPを駆使した胆膵疾患の診断、治療および悪性腫瘍に対する化学療法を行っております(EUSやERCPの内視鏡を使った診断治療)。
より早期に、正確な診断を行い、最も適した治療法を提供できるよう、誠意と技術をもって取り組んでいます。

医員

永塩 美邦(ながしお よしくに)
  • 永塩 美邦(ながしお よしくに)
  • 外来診療日:金曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本内科学会認定内科医 総合内科専門医
    日本消化器病学会専門医・指導医
    日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
    日本膵臓学会指導医
    日本胆道学会指導医
    がん治療認定医
    産業医科大学産業医学ディプロマ

肝胆膵領域の悪性腫瘍の診断・内科的治療を担当しています。患者さんの気持ちを大切にした医療を心がけています。

医員 (先端医療科 併任)

丸木 雄太(まるき ゆうた)
  • 丸木 雄太(まるき ゆうた)
  • 外来診療日:火曜日、金曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 認定内科医
    日本消化器病学会 消化器病専門医、指導医
    日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
    日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医

肝胆膵領域の治療に全力をつくします。
がん治療成績の改善において最も重要な抗がん剤の開発にも取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。

医員(先端医療科 併任)

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  • 岡田 真央(おかだ まお)
  • 外来診療日:金曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会認定内科医
    日本消化器病学会専門医
    日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医

患者さんにとってより良い診療を行えるよう、がん治療の発展に貢献できるよう尽力いたします。

医員 

  • 原井 正太(はらい しょうた)原井 正太(はらい しょうた)
  • 外来診療日:月曜日、木曜日
  • 専門医・認定医資格など:
    医学博士
    日本内科学会 認定内科医
    日本消化器病学会 専門医・指導医
    日本消化器内視鏡学会 専門医

胆膵内視鏡による診断・治療から化学療法を行なっております。皆様に寄り添い、精確かつ親身な医療を体現すべく取り組んでいます。

レジデント

東江 大樹(あがりえ だいき)
  • 東江 大樹(あがりえ だいき)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 認定内科医
    日本消化器病学会 専門医
患者様により良い医療を提供できるよう、丁寧な診療を心がけます。よろしくお願いいたします。

レジデント

岡本 浩平 (おかもと こうへい)
  • 岡本 浩平 (おかもと こうへい)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
がん患者様のお力になれるよう、精一杯診療に努めて参ります。よろしくお願いいたします。

レジデント(消化器総合)

山重 大樹(やましげ だいき)
  • 山重 大樹(やましげ だいき)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
患者様に寄り添った、あたたかい治療を行なって参ります。よろしくお願いいたします。

がん専門修練医

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  • 八木 伸(やぎ しん)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 内科専門医
患者様・ご家族の方々に寄り添い、
より良い医療を提供できるように努めていきます。よろしくお願いいたします。

レジデント

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  • 福田 壮馬(ふくだ そうま)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 内科専門医
    日本消化器病学会 専門医
肝胆膵疾患の内視鏡診断・治療、薬物療法を担当しております。
患者さんに寄り添った診療を心がけて参ります。

レジデント(内視鏡エキスパート)

桑田潤.JPG
  • 桑田 潤(くわだ まさる)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 内科専門医
個々の患者様に合うより良い医療を、安心して受けていただけるよう努めます。よろしくお願いいたします。

がん専門修練医

小森 康寛(こもり やすひろ)
  • 小森 康寛(こもり やすひろ)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:

患者様とご家族様ひとりひとりに寄り添った治療を心がけてまいります。
よろしくお願いいたします。

レジデント

  • 喜多 碧(きた あおい)喜多 碧(きた あおい)
  • 外来診療日:
  • 専門医・認定医資格など:
    日本内科学会 内科専門医
患者さん、ご家族の皆様が安心して治療を受けられますよう、
誠実な診療を心がけてまいります。

海外研修生

  • KUANG JINGYA(China)

china1KUANG JINGYAI am a young surgeon from China, I have been studying ERCP for more than three years, and I have completed thousands of ERCP surgeries in China, but I know that learning is never-ending, and I can't just see the world in front of me. After coming to NCC, I was greatly shocked by the different surgical methods, different surgical pathways, and different treatment concepts of ERCP, and I also knew that there is a long way to go in the future. I will take this learning experience to heart and apply it to my future work to bring back better medical services for our country.

海外研修生

  • Oleh Tryhuba (Ukraine)

"Your health is our mission, and we make every effort to preserve it."ukuraina1Oleh Tryhuba

海外研修生

  • Vitalii Lazarchuk(Ukraine)
ukuraina2Vitalii LazarchukI’m Vitalii - a Ukrainian doctor-endoscopist with 23 years of professional experience, I am proficient in minimally invasive endoscopic interventions like EMR, ESD, POEM, Z-POEM, STER, and ECPW. Endoscopy has been my vocation. I am actively developing endoscopy levels in Ukraine by training myself and passing the knowledge in my country to fellow doctors. With this traineeship at NCC, I would like to learn the EUS technique, bring it back to Ukraine and help other Ukrainian doctors adopt it.