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機器開発・薬事管理室
機器開発・薬事管理室とは
2022年4月より、薬事管理室は機器開発・薬事管理室へと名称変更しました。
機器開発・薬事管理室は、がん領域に関係する医薬品や医療機器の臨床開発を中心に、医療・研究・薬事に関する相談や、国内・国外の薬事規制について情報収集・ノウハウの蓄積、医薬品・医療機器の薬事に関する研究を行っています。機器開発・薬事管理室のスタッフは、医薬品医療機器総合機構(PMDA)、厚生労働省(MHLW)など、薬事行政や医療機器開発支援の経験豊富なメンバーを中心としており、他の医療法上の臨床研究中核病院、ナショナルセンター、大学等と密接な連携をとり活動しています。
スタッフ
室長
片山 宏
メンバー
小倉 隼人、米盛 勧(併任)、柴田 大朗(併任)、寄兼 映子(併任)
主な活動内容(実績)
中央病院内のあらゆる臨床開発の相談を行っています。
年度ごとの総相談件数
年度 | 医薬品 | 医療機器 | その他 | 合 計 |
2020 | 9 | 8 | 4 | 21 |
2021 | 3 | 4 | 10 | 17 |
2022 | 4 | 9 | 8 | 21 |
2023 | 9 | 12 | 10 | 31 |
注:医療系ベンチャー等相談を行います。詳しくは関連リンクをご覧ください。