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研究について

国立がん研究センター中央病院核医学センターは、核医学に関する診断・治療・治験・放射性医薬品開発・臨床研究・人材育成を一体的に推進し、ラジオセラノスティクスの発展に貢献する研究・診療体制の構築を進めています。

核医学診療では、PET/CT、SPECT/CT、PET/MRIなどの画像診断装置を活用しています。また、核医学治療では、神経内分泌腫瘍や前立腺がんなどを対象に、治療効果や副作用の予測に資する画像バイオマーカーの探索、患者の状態に応じた投与方法の検討、新規治療薬の開発などに取り組み、安全性・有効性の向上を目指しています。

さらに、院内サイクロトロンと放射性医薬品製造施設を活用し、研究用放射性医薬品の製造から臨床試験までを一貫して実施できる体制を整えています。この研究基盤を生かし、新たながん診断・治療技術の創出と社会実装を推進しています。