初診の方 再診の方 セカンドオピニオン 相談のご案内 交通案内 施設案内 トップページ > 診療科 > 脳脊髄腫瘍科 > 悪性脳腫瘍の手術 “いかに侵襲を少なくするか” 悪性脳腫瘍の手術 “いかに侵襲を少なくするか” 腫瘍は左前頭葉のブローカー野(言葉を話す中枢)近くに存在し、患者さんは全く話しをすることができない状態で入院しました。脳を観察するだけでは腫瘍の位置がわかりませんが(A)、ナビゲーション装置(B)や超音波エコー(C)を用いることで腫瘍の位置を同定することができます。脳の切開を最小限にし、丁寧に腫瘍を切除します(D,E,F)。手術によりブローカー野の圧迫が取れ、手術後速やかに話をすることができるようになりました。 診療科 脳脊髄腫瘍科 眼腫瘍科 頭頸部外科 頭頸部・食道内科 形成外科 乳腺外科 腫瘍内科 呼吸器外科 呼吸器内科 食道外科 胃外科 大腸外科 消化管内科 内視鏡科 消化管内視鏡 内視鏡科 呼吸器内視鏡 肝胆膵外科 肝胆膵内科 泌尿器・後腹膜腫瘍科 婦人腫瘍科 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 皮膚腫瘍科 血液腫瘍科 造血幹細胞移植科 小児腫瘍科 小児腫瘍外科 総合内科 歯科 麻酔・集中治療科 緩和医療科 精神腫瘍科 放射線診断科 放射線治療科 病理診断科 臨床検査科 先端医療科