トップページ > 共通部門のご案内 > 看護部 > 看護部について > 看護単位のご紹介 > 18F特別個室病棟
18F特別個室病棟
18F病棟は特別個室病棟で、全診療科を対象にしています。病室は全室有料個室で40床あり、病室の面積などの違いから3タイプあります。
18階病棟では、急性期から終末期まであらゆる病期の患者さんの看護を行っており、医師のみでなく、多職種と協働するため、コミュニケーション力が重要となります。
看護体制はチームナーシングと受け持ち制の両方を取り、二交替制勤務です。各疾患の看護を行うためにスタッフは積極的に勉強会・研修会に参加し、自己研鑚に努めています。幅広い専門知識の習得だけでなく、豊かな人間性・社会性を備え、個々の患者さんのニーズに対応した看護を目指し、スタッフ一同日々努力しています。
-
常に笑顔を心がけています
-
チームワークも抜群です
-
様々な知識が習得できる病棟です
-
特別個室が並びます
-
眺めが抜群の面会室
-
ジャグジー風呂もありリラックスできる療養環境を提供します
その他18階特別個室の療養環境をお知りになりたい方は、中央病院入院のご案内 有料個室・有料ベッドをご覧ください。
師長からのメッセージ
1年目 田中さよ看護師からのメッセージ
日本でがんの専門病院として代表的な病院で、尊敬できる先輩が沢山いることが働くモチベーションにつながることです。
がんについて深く知識を得られることが魅力だと思います。