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研究について

我々は現在、国内外の研究者と共同して新たな治療・診断法の開発にも積極的に取り組んでいます。新たな方法を確立するために行う臨床研究に関しては、患者さんのご理解とご協力が不可欠です。以下に、ご参考までに現在取り組んでいる研究内容を記します。

  研究課題名

1

ダ・ヴィンチSP手術システムを用いたロボット支援下乳輪温存乳房切除術

2

JCOG2110(OLIGAMI):オリゴ転移を有する進行乳癌に対する根治的局所療法追加の意義を検証するランダム化比較試験

3

JCOG2205(S-FACT):周術期乳癌を対象とした新規薬剤開発に関する持続可能なプラットフォーム試験

4

JCOG2313(AURA):ホルモン受容体陽性HER2 陰性乳癌局所領域再発に対する術後アベマシクリブの有効性を評価するランダム化比較試験

5

JCOG2316A:全ゲノム解析等実行計画に基づく、難治がん患者の組織と血液を用いた予後や治療効果、毒性に関するバイオマーカーの探索的研究

6

JCOG2402(Young HOPE):閉経前ホルモン受容体陽性HER2陰性早期乳癌患者に対する術前内分泌療法によるレスポンスガイド治療の有用性を検証するランダム化比較試験

7

JCOG TAS:cN+原発性乳癌に対する新たな腋窩縮小手術

Tailored axillary surgery (TAS) の安全性と有用性に関するFeasibility 試験

8

NRG-BR007(DEBRA):オンコタイプ再発スコアが18以下のステージI、ホルモン感受性、HER2陰性乳癌の温存療法のための乳房放射線照射デエスカレーションを評価する第III相試験

9

NRG-BR009(OFSET):pN0-1、ER陽性/HER2陰性乳癌でオンコタイプ再発スコアが25以下の閉経前術後患者を対象に卵巣機能抑制と内分泌療法への術後補助化学療法追加について評価する第III相試験

10

ABC-1/JORTC-SUP05試験:乳がん切除後疼痛症候群を有する乳がんサバイバーに対する鍼灸治療の有効性および安全性の検討

11

日本人乳癌症例に対するCARIS脳転移予測モデルの多機関共同validation研究

12

乳腺腫瘍の臨床病理学的な特性、診断、治療の効果・安全性に関する研究

13

男性乳がんの臨床病理学的特徴と予後因子についての多機関共同後ろ向き研究

14

閉経前ホルモン受容体陽性乳癌の術後内分泌療法に関した後方視的研究

15

デジタル医療データバンクとAI駆動型の診療ワークフロー構築に関する多機関共同観察研究

16

人工知能を用いた統合的ながん医療システムの開発