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がん種別化学療法について 使用薬剤とその副作用
このページではがん種別の化学療法について解説しています。
化学療法解説ページではそれぞれの療法に使用する抗がん剤の解説とそれに伴う副作用の解説をしています。また解説ページの下部にある関連ファイルでは実際に中央病院に通う患者さんに薬剤部がお配りしているパンフレットをPDFにてダウンロードできます。
どうぞご活用ください。
がん種別化学療法
がん種は50音順に並んでいます。
胃がん
骨軟部腫瘍
骨肉腫
小児がん
- VAC療法
- VDC-IE療法
- VEC療法
- ゲムシタビン/ドセタキセル療法 (GEM/DTX療法)
- ドキソルビシン/イホスファミド療法 (AI療法)
- ドキソルビシン/シスプラチン療法 (AP療法)
- メトトレキサート療法 (HD-MTX療法)
食道がん
膵がん
大腸がん
胆道がん
乳がん
- AC (40/500) 療法
- AC (60/600) 療法
- エリブリン療法
- ゲムシタビン療法
- ドセタキセル療法
- パクリタキセル週1回療法
- ビノレルビン療法
- ペルツズマブ/トラスツズマブ/ドセタキセル療法
- アロマターゼ阻害薬 (ホルモン) 療法
- タモキシフェン (ホルモン) 療法
肺がん
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
婦人科がん
ホジキンリンパ腫
その他お役立ち資料
がん化学療法中に役立つ資料を紹介しています。