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NEWS一覧(2024年度)
- 2024年12月23日
- 非喫煙者に多く発生するEGFR変異を持つ肺がん 遺伝子の個人差の積み重ねが危険因子となることを証明
- 2024年12月20日
- 研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮 が 第3回 石館・上野賞を受賞しました
- 2024年12月20日
- 研究所 分子腫瘍学分野 斎藤優樹 が 2024年度 日本医師会医学研究奨励賞を受賞しました
- 2024年12月17日
- 研究所 希少がん研究分野 近藤格 が 第12回 日本電気泳動学会 平井賞を受賞しました
- 2024年12月17日
- 研究所 希少がん研究分野 大崎珠理亜 が 第75回 日本電気泳動学会学術大会 一般演題優秀賞を受賞しました
- 2024年12月17日
- 研究所 希少がん研究分野 野口玲 が 第18回 日本電気泳動学会 国際交流奨励賞(橋本賞)を受賞しました
- 2024年12月16日
- 英国 保健・社会福祉省 首席科学顧問Chappell教授が訪問されました
- 2024年12月16日
- 韓国 高麗大学校医学部ご一行が訪問されました
- 2024年12月16日
- 人工知能で胃がんの化学療法の効果を予測-免疫ゲノム情報を基にした精密医療に期待-
- 2024年12月12日
- Texas Medical Center、三井不動産、国立がん研究センターがパートナーシップを締結 「TMC Japan BioBridge/JACT Program」を開始 ―日本のヘルスケアイノベーターに米国市場参入の道を提供―
- 2024年12月11日
- がんの解説「子宮頸がんの検査を徹底解説 子宮頸がんの検査・診断」を公開しました
- 2024年12月11日
- がんの解説「子宮頸がんのステージを知って最適な治療法を選択しましょう 子宮頸がんの治療」を公開しました
- 2024年12月11日
- 肺腺がんの進展に伴い変化するがん微小環境とは? ―空間オミクス解析技術によるがん組織局所の分子イベントの解明―
- 2024年12月10日
- 小細胞肺がんを五つのサブグループに分類し、治療効果の予測に成功
- 2024年12月10日
- 国立がん研究センター広報誌「日々歩No.34」を発行しました
- 2024年12月9日
- 研究所 ゲノム生物学研究分野 虎澤匡洋、望月晶史が2024年度 日本肺癌学会 若手奨励賞を受賞しました
- 2024年12月4日
- 東病院 放射線治療科 大吉秀和、中村匡希が2024年度日本放射線腫瘍学会 梅垣賞を受賞しました
- 2024年12月2日
- 研究所 がんゲノミクス研究分野 柴田龍弘が第61回 ベルツ賞 2等賞を受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 大崎珠理亜、安達雄輝が23rd Human Proteome Organization World Congress Clinical Fellow Travel Awardを受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 安達雄輝が23rd Human Proteome Organization World Congress Best Poster Award from Asia-Oceania regionを受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 岩田秀平が23rd Human Proteome Organization World Congress Travel Awardを受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 大崎珠理亜、塩田よもぎ、岩田秀平が日本患者由来がんモデル学会・日本ヒト細胞学会合同学術集会2024 研究奨励賞/優秀ポスター賞を受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 野口玲、安達雄輝、後藤詩織が日本患者由来がんモデル学会・日本ヒト細胞学会合同学術集会2024 優秀ポスター賞を受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 岩田秀平が日本プロテオーム学会 Travel Award(23rd Human Proteome Organization World Congress)を受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 秋山太郎が令和5年度千葉大学医学薬学府長表彰を受賞しました
- 2024年11月28日
- 研究所 希少がん研究分野 岩田秀平が第7回日本サルコーマ治療研究学会学術集会 優秀演題賞を受賞しました
- 2024年11月28日
- 世界初のNK細胞リンパ腫の免疫環境を再現できるマウスモデルを開発 起源細胞を見出し難治性疾患への新規治療法開発の道を開く
- 2024年11月27日
- 科学的根拠に基づくわが国の大腸がん検診を提言「有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン」2024年度版公開
- 2024年11月25日
- 国立がん研究センター東病院とカーディナルヘルス株式会社の共同研究により開発した近赤外光照射下で蛍光反応を示す尿道カテーテルが医療機器として承認されました
- 2024年11月22日
- 国立がん研究センター研究者3名が「Highly Cited Researchers 2024」(高被引用論文著者)に選出されました
- 2024年11月20日
- HER2陽性胆道がん対象の医師主導治験においてトラスツズマブ デルクステカンの有効性を確認-米国臨床腫瘍学会旗艦誌「Journal of Clinical Oncology」に論文発表-
- 2024年11月19日
- がん対策研究所 検診研究部 高橋則晃が 第26回 川井記念賞を受賞しました
- 2024年11月19日
- 「つくるを支える 届けるを贈る『がん情報ギフト』プロジェクト」が、Library of the Year 2024優秀賞を受賞しました
- 2024年11月19日
- 便表面の便潜血の画像化に成功 トイレ内で便潜血が判定できる機器の開発に着手
- 2024年11月19日
- 吉野 孝之、大津 敦、設楽 紘平、坂東 英明、中村 能章、森實 千種、桑田 健が第14回日本癌学会学術総会 JCA-永山賞を受賞しました
- 2024年11月19日
- 研究所 がんRNA研究分野 吉見昭秀が ひと・健康・未来研究財団 優秀賞を受賞しました
- 2024年11月18日
- 東病院泌尿器・後腹膜腫瘍科 廣瀬 航平が第6回日本泌尿器科学会千葉地方会学術集会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました
- 2024年11月18日
- 東病院泌尿器・後腹膜腫瘍科 小笠原 崚アンディが第11回JSURT(泌尿器画像診断・治療技術研究会)でベストポスター賞を受賞しました
- 2024年11月15日
- 医療コラム「OUR RESEARCH FOCUS」に研究所がんRNA研究分野 吉見 昭秀 分野長のコラム「膀胱がんの層別化を加速」を掲載しました
- 2024年11月14日
- 患者・市民パネル(がん対策応援団)を募集します~国立がん研究センター2025年度「患者・市民パネル」募集~(がん情報サービスにリンクします)
- 2024年11月13日
- 東病院消化管内科/トランスレーショナルリサーチ支援室 橋本 直佳が2024年度日本臨床腫瘍学会奨励賞を受賞しました
- 2024年11月13日
- 東病院消化管内科/トランスレーショナルリサーチ支援室 橋本 直佳が2024年(第43回)日本癌学会 奨励賞を受賞しました
- 2024年11月11日
- 大腸は右側と左側で似て異なる臓器―大腸カメラ小腸・大腸ステップ生検による世界初の報告―
- 2024年11月6日
- 日本初の乳がんプラットフォーム試験(S-FACT試験)を開始 複数の新規治療を同時に評価し新薬開発を迅速化
- 2024年11月5日
- 「がんの解説」の「患者さん向けチラシ」を更新しました
- 2024年11月5日
- 国立がん研究センター、PREMIA社およびParadigm社と共同で、治療開発推進基盤「LC-SCRUM-CD」を開始
- 2024年11月1日
- 「がんの解説」「女性なら誰もがなる可能性があるがん子宮頸がんを知ろう 子宮頸がんの原因と症状」を追加しました
- 2024年11月1日
- 「国立がん研究センター希少がんグラント記念シンポジウムつなげよう 未来への架け橋~研究・コミュニティ・あなたの想い・私の想い~」を2024年11月30日(土)に初開催 希少がんに対する横断的な取り組みと研究成果を紹介
- 2024年10月31日
- 小児・AYA世代がん患者のドラッグアクセスの改善を目指す 小児・AYA世代を対象とする患者申出療養「PARTNER試験」が 実施施設と対象医薬品を拡大
- 2024年10月25日
- 中央病院主催「がんサポ2024(2024年11月4日開催)」で患者会活動紹介スライドを募集中です
- 2024年10月25日
- エクソソーム治療に関する規制整備の必要性を指摘した論文が発表されました
- 2024年10月25日
- 2024年11月20日(水曜日)に、講演会「図書館でのよりよい医療情報提供のあり方を考える2024~市民の課題を解決する図書館であるために~」を開催します
- 2024年10月23日
- 日本人でのゲノム解析から創製された新薬が難治性がんである胆道がんの治療薬として承認~大規模ゲノム解析から患者さんに治療薬を届ける実例~
- 2024年10月22日
- 国立がん研究センター、医療機器スタートアップの国際展開に向けた新たな支援を始動し、日本の医療機器産業のグローバル化を促進します
- 2024年10月21日
- 研究所 ゲノム生物学研究分野 連携大学院生 丸山宏輔 が 第83回日本癌学会学術総会 JCA若手研究者ポスター賞を受賞しました
- 2024年10月16日
- 研究所 分子腫瘍学分野 伊藤勇太が令和6年度 日本血液学会奨励賞を受賞しました
- 2024年10月16日
- 研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮が第13回日本血液学会賞を受賞しました
- 2024年10月15日
- 先端医療開発センター トランスレーショナルインフォマティクス分野 連携大学院生 酒井 俊輔 が 第83回日本癌学会学術総会 JCA若手研究者ポスター賞を受賞しました
- 2024年10月15日
- 先端医療開発センター トランスレーショナルインフォマティクス分野 連携大学院生 酒井 俊輔 が2024年度 第6回日本メディカルAI学会学術集会 優秀一般演題賞を受賞しました
- 2024年10月8日
- 「World's Best Specialized Hospitals 2025」Oncology(腫瘍学)部門で東病院が選出されました
- 2024年10月4日
- 2024年12月4日 (水曜日)に 第6回 NCC Tsukiji TR Board アクティビティ説明会を開催します
- 2024年10月4日
- 2024年11月12日(火曜日)に第6回J-SUPPORT研究成果報告会 患者・市民とともにあゆむJ-SUPPORT ~支持・緩和・心のケア開発を目指して~を開催します
- 2024年10月3日
- 研究所 がん進展研究分野 吉田健一が2024年度 日本癌学会学術賞 JCA-Mauvernay Awardを受賞しました
- 2024年10月2日
- 「World's Best Specialized Hospitals 2025」Oncology(腫瘍学)部門で中央病院が選出されました
- 2024年10月2日
- 中釜 斉 理事長が2024年度の「朝日がん大賞」を受賞
- 2024年10月2日
- 高精細リン酸化シグナル解析により胃がんの治療標的を同定~治療の経過に伴う胃がんの悪性化の実態も明らかに~
- 2024年10月1日
- 「がんの解説」の「子宮頸がんの予防・HPVワクチン」を更新しました
- 2024年9月25日
- 国立がん研究センターを装ったソーシャルメディア偽アカウントにご注意ください
- 2024年9月25日
- 橋渡し研究推進センター(CPOT) 革新的医療技術を開発するスタートアップへの支援開始 -日本の創薬エコシステムの強化に貢献-
- 2024年9月24日
- 産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」 第五期プロジェクトを開始
- 2024年9月20日
- 国内初の造血器腫瘍遺伝子パネル検査「ヘムサイト®」の製造販売承認取得について
- 2024年9月20日
- 高齢の大腸がん患者さんに対する適正な標準治療を証明 3剤併用療法(FU+OX+BEV)ではなく、2剤併用療法(FU+BEV)を推奨
- 2024年9月19日
- 希少かつ難治性がんである消化器神経内分泌がんの新たな標準治療の確立を目指す 全国10施設で免疫チェックポイント阻害薬上乗せ効果を検証する第III相医師主導治験開始
- 2024年9月18日
- クローディン18.2陽性胃がんに対するゾルベツキシマブと化学療法併用による長期の生存延長効果を公表
- 2024年9月17日
- リキッドバイオプシーが大腸がん肝転移術後の補助療法実施の判断に有用であることを確認 ―Annals of Oncology誌で発表―
- 2024年9月17日
- SCRUM-Japan GOZILAプロジェクト、4000例超の大規模研究から、がん個別化医療による生存期間の延長を確認―Nature Medicine誌で発表―
- 2024年9月17日
- CIRCULATE-Japan GALAXY、リキッドバイオプシーによる大腸がんの再発リスクと術後治療効果の予測に有効性を確認 ―Nature Medicine誌で発表―
- 2024年9月13日
- マルチオミックス解析により、肺腺がんの分子メカニズムを解明 有効な治療薬のなかった肺腺がんの創薬に向けた研究に貢献
- 2024年9月13日
- 「がんの解説」に「子宮頸がんの予防・HPVワクチン」を追加しました
- 2024年9月12日
- 標的タンパク質分解誘導薬E7820の腫瘍縮小効果をJ-PDX(日本人がん患者由来組織移植モデル)で確認し、医師主導治験を開始 新規抗がん剤開発を加速させる創薬研究システムの確立をめざす
- 2024年9月10日
- 深層生成モデルを活用した一細胞レベルのmRNAスプライシングと分解の解析‐ 遺伝子発現制御メカニズムの解明に向けた革新的ツールの開発 ‐
- 2024年9月6日
- 超音波診断支援AIの実臨床応用-胎児心臓超音波スクリーニング支援システムの薬事承認-
- 2024年9月2日
- 手術検体の迅速検査で早期肺腺がんの術後再発を予測するバイオマーカーを同定 マイクロRNA構造アイソフォームのがん特徴的な性質を利用
- 2024年8月29日
- フジタ医科器械、国立がん研究センター東病院らによる共同開発製品、骨盤底筋群トレーニング向けの筋電計「MyoWorks プラス」が医療機器認証を取得
- 2024年8月27日
- 小児白血病の新しいゲノム解析法―速く柔軟にゲノムの構造を読む―
- 2024年8月23日
- ポリープの大腸がん化に腸内細菌が関係していた-家族性大腸腺腫症(FAP)から知る大腸がん発生のメカニズム-
- 2024年8月20日
- 研究所 分子腫瘍学分野 伊藤勇太が第63回 日本リンパ網内系学会総会 学術奨励賞を受賞しました
- 2024年8月9日
- 食道がん・胃がん患者さんを対象とした「腸内細菌叢移植」の臨床試験を開始~免疫チェックポイント阻害薬と腸内細菌叢移植併用療法の安全性と有効性を検討~
- 2024年8月8日
- Jmeesと国立がん研究センター東病院が共同開発した「内視鏡手術支援プログラムSurVis-Hys」が医療機器承認を取得しました
- 2024年8月6日
- リキッドバイオプシーによりHER2遺伝子増幅が認められた固形がんに対するトラスツズマブ デルクステカンの臓器横断的な有効性を確認 ―産学連携SCRUM-Japan MONSTARプロジェクトの成果を米国臨床腫瘍学会旗艦誌「Journal of Clinical Oncology」に論文発表―
- 2024年8月6日
- 米国 国立がん研究所を訪問しました
- 2024年8月5日
- 唾液腺がんに対する新規抗アンドロゲン療法における 奏効例の特徴と治療抵抗性に関連する遺伝子異常について報告 -新規抗アンドロゲン療法の有効性を臨床試験で検証-
- 2024年8月1日
- フィリピン共和国ヘルボーサ保健大臣が来訪されました
- 2024年7月30日
- ホームページ閲覧不可のお詫びと復旧のお知らせ
- 2024年7月29日
- 国立がん研究センター公式YouTubeチャンネルがYouTube Healthに日本から初のケーススタディとして紹介
- 2024年7月24日
- がん細胞をはじめとする種々のエクソソーム分泌の新たな機序解明~ 乳がんなどのがん転移阻害剤の開発に貢献する可能性 ~
- 2024年7月19日
- 抗EGFR抗体薬の新たな治療標的の可能性を発見-薬物療法後にRAS遺伝子変異が野生型に変化した大腸がん患者さんに新たな治療選択肢の可能性-
- 2024年7月19日
- 世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認 ―産学連携SCRUM-Japan MONSTARプロジェクトの成果を米国癌学会旗艦誌「Cancer Discovery」に論文発表―
- 2024年7月16日
- 医療コラムに「石川県能登半島地震の看護師派遣支援から見えたNCC看護師の誇り~二人の看護部長」を追加しました
- 2024年7月11日
- 成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)などへの細胞療法開発が始動 国立がん研究センターとペンシルバニア大学が共同保有する「CCR4標的キメラ抗原受容体T細胞療法」特許を国がん発ベンチャー企業へ実施許諾
- 2024年7月8日
- 医療関係者向けの広報誌「国立がん研究センターだより320号」を発行しました
- 2024年7月4日
- 未登録の国際規制物資(硝酸ウラニル)の発見に伴う薬品類の総点検結果について
- 2024年7月2日
- 肺腺がんに新たな治療標的となる遺伝子を発見 統合的な全ゲノムシークエンスにより、肺腺がんの個別化医療の発展に寄与
- 2024年7月1日
- 国立がん研究センターと京都大学のがん研究、教育等の包括的連携が始動 京都大学が国立がん研究センターにサテライトキャンパスを設置
- 2024年7月1日
- 透明化組織標本の簡易なデスクサイド3D観察へ― 個人研究者によるDIY構築が可能な光シート顕微鏡の提案 ―
- 2024年6月27日
- 切除可能な進行食道がんへの術前DCF療法が新たな標準治療へ 「The Lancet」に掲載され海外の診療ガイドラインへ一石を投じ世界的な食道がん治療の潮流を変えるターニングポイントとなる
- 2024年6月26日
- SMARCB1遺伝子欠損型の小児・AYA世代のがんに有望な治療標的と阻害剤を発見 新たに開発した網羅的な創薬標的探索方法により難治性がんの治療開発の加速が期待
- 2024年6月25日
- 再発・難治性悪性脳腫瘍に対する日本発の新規放射性治療薬64Cu-ATSMの安全性・有効性を確認 承認申請にむけて、悪性神経膠腫に対する第III相比較試験を開始
- 2024年6月24日
- がんの進展範囲を可視化し、根治的切除範囲の認識を支援する内視鏡手術システムを開発する共同プロジェクトを開始
- 2024年6月20日
- 2024年7月27日(土曜日)に「2024年度治験・倫理審査委員会委員研修」を開催します
- 2024年6月13日
- 中央病院 国際開発部門長/臨床研究支援部門 中村健一がSylvan Green Award 2024を受賞しました
- 2024年6月11日
- 未登録の国際規制物資(硝酸ウラニル)の発見について
- 2024年6月11日
- 放射性抗体の超音波内視鏡ガイド投与による膵がんPET画像診断の医師主導治験(第I相臨床試験)を開始 微小膵がんの早期診断・精密治療方針決定の革新的画像診断法の開発を目指す
- 2024年6月11日
- 電子カルテと治験データ収集システムとの高度なデータ連携に向けた共同研究を実施~医療機関における転記作業時間、製薬企業におけるSDV時間を削減~
- 2024年6月10日
- 日蘭ワークショップ’AI for Health’を開催しました
- 2024年6月10日
- 国際がん研究機関(IARC)科学評議会メンバーに研究所がんゲノミクス研究分野長が選出されました
- 2024年6月4日
- CA9を標的とするがん放射性医薬候補品 64Cu-PD-32766の淡明細胞型腎細胞がん患者さんを対象とした特定臨床研究を開始
- 2024年6月3日
- 中央病院国際開発部門令和6年度 「臨床研究開発推進事業(医療技術実用化総合促進事業)」ドラッグ・ロス解消のための臨床試験人財の海外派遣事業派遣者募集の公募を開始します
- 2024年6月3日
- 先端医療開発センター 新センター長就任のお知らせ
- 2024年5月30日
- 設楽 紘平が「第5回ジャパンリサーチフロントアワード」を受賞しました
- 2024年5月29日
- 国立研究開発法人国立がん研究センター 先端医療開発センター長の選考結果について
- 2024年5月29日
- テロメラーゼ逆転写酵素がこれまで知られていなかった機序でがん化を促進することを発見―肉腫を含むがんの新たな治療法の開発に期待―
- 2024年5月27日
- 瀬戸 泰之中央病院長・土井 俊彦東病院長の就任会見を行いました
- 2024年5月20日
- HER2陽性胃がんに対するTrastuzumab deruxtecanのバイオマーカー研究における奏効例の特徴などを公表
- 2024年5月14日
- 国際共同研究により世界最大規模の腎臓がんの全ゲノム解析を実施日本人の7割に未知の発がん要因を発見
- 2024年5月8日
- 中外製薬、国立がん研究センター中央病院、大阪医科薬科大学病院、MICIN、4者連携での新しいDCT実施体制による、がんに対する第I相臨床試験を開始
- 2024年5月7日
- 国立がん研究センターとJmees、AIによって大腸内視鏡検査前処置時の排便性状を判定するアプリ「ナースコープ」を開発・リリース
- 2024年5月7日
- 高度遠隔医療ネットワークの実用化研究プロジェクト 8K腹腔鏡手術システムによる映像を伝送し遠隔で手術指導を行う臨床試験を世界に先駆けて開始
- 2024年5月2日
- 医療コラム「がんを学ぼう 教えて!ドクター」に中央病院塚本俊輔医師のコラム「中央病院 ロボット手術・開発センターで低侵襲手術の開発を推進」を追加しました
- 2024年5月1日
- 国立がん研究センター広報誌「日々歩No.33」を発行しました
- 2024年4月26日
- 難治性卵巣がんの治療抵抗性を引き起こす細胞間の協調作用を発見~「がん関連線維芽細胞」を標的とした新しい治療法開発に期待~
- 2024年4月17日
- 2024年6月22日(土曜日)に中央病院レジデント・がん専門修練医 募集説明会をオンライン開催します
- 2024年4月17日
- 2024年6月6日(木曜日)から8日(土曜日)に開催される「第42回札幌国際がんシンポジウム」に当センター職員が登壇します
- 2024年4月17日
- 築地キャンパス 業者訪問管理システム MONITARO運用開始のお知らせ
- 2024年4月16日
- 受動喫煙が肺がんの遺伝子変異を誘発することを証明 受動喫煙を回避することの重要性を肺がんの発症機構からも確認
- 2024年4月15日
- 手術支援ロボット「ダビンチSP」を用いたがん手術を実施 新たな「ロボット手術・開発センター」から高難度症例に対する低侵襲治療の開発・拡大を目指す
- 2024年4月12日
- 膵がんの血液バイオマーカー(アポリポプロテインA2 アイソフォームズ)が、公的医療保険で臨床使用可能になりました。
- 2024年4月9日
- 肺がんの術後再発を予測する新たな病理組織学的指標 – PD-L1タンパク質の空間的な腫瘍内不均一性 –
- 2024年4月4日
- グローバルスキャニングクリニック(GSC)との連携・協力の事実はありません。
- 2024年4月4日
- リトアニア共和国保健大臣ご一行が来訪されました
- 2024年4月3日
- 白血病を引き起こすタンパク質がゲノムに作用するメカニズムを解明
- 2024年4月1日
- 中央病院 新病院長就任のお知らせ
- 2024年4月1日
- 東病院 新病院長就任のお知らせ